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ロブ・ブッカーのトレンドフォロー戦略とブッカーバンドの逆張り手法のレビュー

ロブ・ブッカーのトレンドフォロー戦略とブッカーバンドの逆張り手法のレビュー

トレンドフォロー戦略とブッカーバンドの逆張り手法を久しぶりに見直してみました
最近は過去に見た動画を見直す事が多いですね
少しトレードに迷いが出た時には復習するのは大事ですよね

ロブ・ブッカーですが、経歴などは他サイトでも出ていますのでそちらを見ていただくとして、とてもパワフルな方ですね
カリスマFXコーチというのがわかります
みんなに元気を与える話し方ですね

このページにはPRを含みます。

トレンドフォロー戦略とブッカーバンドの逆張り手法の内容

内容ですがピボットと使ったトレンドフォローとブッカーバンドの逆張り手法です
どちらも有効な手法ですので是非覚えておきたいですよね

トレンドフォロー戦略

ピボットのあるレベルを使った手法です
ピボットは日本ではあまり多くの方が使っている印象はありませんが、どこにでも書かれているピボットの使い方と全く同じです
ただし、アプローチの仕方が若干違い、積み増しを使います
この積み増しを使う事によって利益を5倍程度まで増やす事も可能です

9月の上旬に1月分の利益目標を1日で稼いだことがあったのですが、この時に使ったのが積み増しです
通常であれば200ピップスほどの獲得でしたが、積み増しで680ピップスになりました
ナンピンはしても積み増しは出来ない人は多いですが、積み増しは出来る根拠さえ持てれば難しくはありません
是非、ものにしたいですね

ブッカーバンドの逆張り手法

こちらは通貨ペア毎に膨大なデーター蓄積から求められた乖離幅に対する戻しを狙う手法です
乖離はボリンジャーバンドではなく移動平均線からの乖離を狙います

乖離幅をわかりやすくするには移動平均線のレベルを使うと良いです
下記は移動平均線SMA200にレベル50とマイナス50を表示しています
レベルですが、レベル50は50ポイント=5ピップスとなります

移動平均線のレベル表示

移動平均線のレベル設定

販売サイトにも記載していますがSMAは800を使います
通貨ペアや時間足毎のデーターを取得するのは大変ですがそれだけのリターンは得られると感じます

トレンドフォロー戦略とブッカーバンドの逆張り手法のまとめ

この動画はFXを始めた頃に見た動画でしたが、積み増しをやろうと思ったきっかけはこの動画が始まりでした
積み増しで注意したいのは利確ポイントが明確である事です
ここをおざなりにしてしまうと、積み増しただけで計画性が無くなります
この計画性についても動画では述べています

費用も高くありませんし、興味を持たれた方は購入をお勧めしています
乖離の数値も全てではありませんが公開されていますしね
販売サイトはこちら

ごちゃごちゃしたチャートが嫌なシンプルなトレードをしたい方にもおすすめです
また、熟練度に応じたロット調整も勉強になります

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