オアンダジャパンの市場開始レンジ戦略を利用しよう
OANDAに口座開設すると、使いきれないくらい盛りだくさんの機能があります。
この記事では、FX初心者でもすぐに使える手法「市場開始レンジ戦略」を紹介します。
記事はわかりずらい位置に格納されています。下記の手順で一緒にやりましょう。
なお、この手法の詳細は無料で見れます。
このページにはPRを含みます。
市場開始レンジ戦略表示手順
1.下記のOANDAの公式サイトをクリック
2.「公式サイトにすすむ」をクリックして上部左の「OANDA」をクリック
3.公式サイトの動画からちょっと下へスクロールすると「OANDA FXラボ」の小さなカテゴリーが出てきますので、これをクリック
4.中段左に「市場開始レンジ戦略」が出てきます。この下の「この投資方法の詳細を見る」をクリックするとやっとたどり着きます。
5.この画面が表示されればOkです。
市場開始レンジ戦略とは?
東京、ロンドン、ニューヨーク各取引所の市場開始レンジ30分の方向性を利用した手法です。
トレードは市場開始から30分間の後、〇pips離れた方向性を重視してエントリーします。
その後〇pipsで利確し、損切はある一定の高値安値で決済します。
利確、損切もできない場合には〇時間後に決済するルールです。
つまり翌日に持ち越すことはないので、損切ができない初心者には参考になるトレードルールだと思います。また、上記のルールと逆にトレンドが走った場合の手法も用意されています。
細かい設定は著作権も関係していますので詳しくは書けませんが、FX初心者のころ「なるほど」と思った手法です。
市場開始レンジ戦略通貨の選び方
この戦略、勝率は通貨や市場などによってバラツキがあります。
実績も1か月、3か月、6か月、12か月でそれぞれ見れます。
東京市場16通貨、ロンドン市場10通貨、ニューヨーク市場2通貨の合計28通貨の中からこの手法が選べます。
(2019年2月6日現在)
12か月単位で通貨を見て、成績のよさそうな通貨を選びます。
べらぼうに勝率の高い手法ではありませんが、3勝2敗のコツコツ戦略手法です。
利益を上げている通貨を見つけて、チャレンジしてください。
このほかにも、OANDAには窓埋め戦略の紹介記事など、無料で学べる手法が盛りだくさんです。
さらに口座開設すると有益な情報が手に入ります。
東京時間の市場開始レンジ戦略を実行する場合は、東京時間表示のインジケータを表示させると便利です。
OANDAのMT4、インジケータはこちらからご覧ください
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