SBI・V・S&P500インデックスファンドを6項目にわたって評価し、当サイト独自の基準を元に10段階でレーティングしました。
その結果、調査時点(2024年7月14日)では、4.4という高評価でした。
さらに直近3年間の利回りで20年間毎月3万円の積み立てで運用した結果、元本720万円の24倍以上である約1億7,828万円の予想利益となりました。
- 信託報酬が年0.0938%(税込)と極めて低い
- 米国の主要500社に投資
- S&P500指数に連動し運用方針が明確
- 米国経済の中核企業への投資
- 為替変動の影響を受ける
- 中小型株や他国への分散投資ができない
- 米国経済の停滞時にパフォーマンスが悪化
- 新興の成長企業への投資機会が限られる
- 特定のセクターの比重が高くなる
SBI・V・S&P500インデックスファンドでの運用をおすすめの人
- 米国経済の成長を享受したい人
- ハイリスクを受け入れることができハイリターンを期待したい人
- 運用中に大きな含み損を抱えても耐えられる人
- 運用コストを低く抑えたい人
- S&P500指数に含まれる500社に広く分散投資したい人
- 長期的な資産形成を目指す人
- NISA積み立て投資枠を使い分散投資したい人
- 老後の資金を作りたい人
これらに該当する人は、SBI・V・S&P500インデックスファンドの詳しい内容をご確認ください。
ただし、投資である以上リスクが伴うことをご理解の上、最終的にはご自身の判断でお願いいたします。
>>新NISA積立投資枠おすすめ銘柄9選へ
*このページにはPRを含みます。
- 著者情報
-
【著者:植杉】 2019年FP3級取得、日本テクニカルアナリスト協会:認定テクニカルアナリスト(CMTA)取得。会社員時代に数冊の株式投資に関する書籍を熟読して実践に挑んだが玉砕。その後、数年間ブランクがあったもののFXブームを機に再度投資に興味を持ち本格的に学習。その際に冒頭記載した資格を取得しチャート分析などのテクニカルを徹底的に習得。さらに2024年から始まった新NISAの制度や仕組み、銘柄について学習して投資をしながら基本知識をブログを通じて発信しています。
SBI・V・S&P500インデックスファンドの評価
当サイトでSBI・V・S&P500インデックスファンドを調査し、独自の基準で10段階で評価した結果です↓
総合評価*1 | 4.4/5.0 |
総合評価は、下記の5つの調査項目の星評価を単純平均化して算出しています。
評価項目 | 結果 | 星評価 |
安定性(標準偏差)*1 | 12.47(上位180位) | 1.5/5.0 |
シャープレシオ*1 | 3.22(上位9位) | 5.0/5.0 |
利回り(1年)*2 | 40.19%(上位8位) | 5.0/5.0 |
純資産総額*1 | 1,8165.38億円(上位3位) | 5.0/5.0 |
信託報酬*1 | 0.0938%(昇順上位9位) | 5.0/5.0 |
ウエルスアドバイザー評価*2 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 |
*1.2024年7月11日時点
*2.2024年06月30日 時点
調査項目の多くで高評価となっていますが、唯一安定性(標準偏差)の評価が低く、価格の上下動が激しくリスクが高い特徴があります。しかし、一方ではリスク以上のハイリターンが得られている投資効率が高いとも言えます。
ただし、資金が米国市場に偏っていることで米国市場の影響を強く受ける点には注意が必要です。積極的にリスクを受け入れられることができ、例え運営中に大きくマイナスになったとしてもメンタル的に耐えることができ、時間的にリカバリー可能な若い世代におすすめです。
SBI・V・S&P500インデックスファンドを新NISAで運用するなら下記の証券会社で購入できます↓
SBI・V・S&P500インデックスファンドとは
SBI・V・S&P500インデックスファンドは、SBI証券が提供する投資信託で、米国の主要企業500社で構成されるS&P500指数に連動する投資成果を目指す商品です。
信託報酬が低く、購入時手数料もノーロード(無料)であるため、投資家にとってコストを抑えた運用が可能です。米国市場への分散投資として、S&P500指数に含まれる500社への広範な投資ができ、市場全体の成長を享受できます。
ただ一方で米国市場に偏っているため米国経済の影響を強く受ける可能性が高く、リスクが高い特徴があります。
SBI・V・S&P500インデックスファンドは、低コストでハイリターンを求める投資家に適しており、特に長期的に大きく資産を増やしたいと考える人にとって魅力的な投信です。
SBI・V・S&P500インデックスファンドの基本情報
商品名 | SBI・V・S&P500インデックスファンド |
当サイト総合評価 | 4.4/5.0 |
運用会社 | SBIアセットマネジメント |
連動対象 | S&P500株価指数(円換算ベース) |
運用スタイル | インデックス型 |
投信設定日 | 2019年9月26日 |
購入手数料 | なし |
解約手数料 | なし |
決算日 | 9月14日 |
設定来高値 | 29,990円 (2024.7.11) |
設定来安値 | 7,742円 (2020.3.24) |
分配金 | なし |
資産構成比(商品別・地域別)
国際株式 | 99.0% |
その他 | 1.0% |
北米 | 99.43% |
アジア・オセアニア | 0.57% |
2023年9月14日 時点
SBI・V・S&P500インデックスファンドの基準価額チャート
SBI・V・S&P500インデックスファンドを運用するのに短期間チャートを分析したところで意味はないので、下記は設定来の長期チャートを表示しています。↓
チャート引用先:Investing.com
チャートを見れると、方向感のないレンジ相場以降、2023年6月から赤色線である21日移動平均線にタッチしながら上昇が約1年間継続しています。
この影響で直近1年間の利率は40%を超える異常な高パフォーマンスとなっています。現状では上昇が終わるサインはチャート上にはでていませんので、上昇は継続しそうです。ただ、今後は長期間で見ると高パフォーマンスを維持するのは難しいと思います。
SBI・V・S&P500インデックスファンドでの各種シュミレーション
SBI・V・S&P500インデックスファンドは、2019年9月26日から運用を開始しました。
そこで、SBI証券で過去データを利用して条件を変えて、SBI・V・S&P500インデックスファンドを運用した場合のシュミレーションを行ってみました。
設定当時からの運用シュミレーション
SBI証券で過去データの取得可能な設定当時(2019年10月)から現在まで定額積み立て投資を行った運用シュミレーションです。
下記の運用条件で運用シュミレーションした結果
1,344,572円の含み益が確認できました!
(*2024年8月30日時点、信託報酬は加味していません。)
毎月積立日:月初めの営業日(始値で取得)
毎月積立金額:3万円
運用期間:2019年10月1日~2024年8月30日( 4年11ヶ月)
- 総投資額:1,770,000円
- 現在の価値:3,114,572円
- 利益:1,344,572円
- 投資利益率:75.96%
- 単純年利回り:15.45%
- 購入した合計口数:116.52口
設定当時から運用した際の最大含み損額&含み損率
上記と同じ運用条件で運用期間中の最大含み損額や投資金額に対する含み損率を計算した結果、2020年3月24日一時的に25.94%の含み損を経験したことになります。
つまり、SBI・V・S&P500インデックスファンドで長期運用する場合、今後も同じ程度の含み損が一時的に発生する可能性があることを覚悟して投資することが重要となります。
詳細は以下になります↓
最大含み損率日 | 2020年03月24日 |
最大含み損率時の損額 | 46,692円 |
最大含み損率 | 25.94% |
最大含み損時点での総投資額 | 180,000円 |
最大含み損時点での評価額 | 133,308円 |
新NISA開始からの運用シュミレーション
ここでは、SBI証券の過去データを利用して新NISAが開始した2024年1月から現在(2024年8月30日時点)までの運用シュミレーションをした結果です。
下記の運用条件でシュミレーションした結果
10,469円の含み益が確認できました!
(*2024年8月30日時点、信託報酬は加味していません。)
毎月積立日:月初めの営業日(始値で取得)
毎月積立金額:3万円
運用期間:2024年1月4日~2024年8月30日(約8ヶ月)
- 総投資額: 240,000円
- 現在の価値:250,469円
- 利益:10,469円
- 投資利益率:4.36%
- 単純年利回り:6.66%
- 購入した合計口数:9.37口
新NISA開始から運用した際の最大含み損額&含み損率
上記と同じ運用条件で運用期間中の最大含み損額や投資金額に対する含み損率を計算した結果、一時的に3.22%の含み損を経験したことになります。
その理由は、2024年8月05日に起こった日経平均株価の歴史的な急落によるパニック売りが影響しています。
長期間での運用に加え、短期的でも運用開始のタイミングによって、今後もSBI・V・S&P500インデックスファンドで長期運用する場合、この程度の含み損が一時的に発生する可能性があることを覚悟して投資することが重要です。
詳細は以下になります↓
最大含み損率日 | 2024年08月06日 |
最大含み損率時の損額 | 7,728円 |
最大含み損率 | 3.22% |
最大含み損時点での総投資額 | 240,000円 |
最大含み損時点での評価額 | 232,272円 |
SBI・V・S&P500インデックスファンドの利回り
直近1年では40.19%と驚異的な利回りとなっています。
上記のSBI・V・S&P500インデックスファンドのチャートを見ると、ここ1年はレンジをブレイクしたあと上昇が継続していることから直近の利回り高い傾向にあります。
これには、米国を中心とした世界的な株高とインフレが影響していると思われます。
これにより直近1年での利回り異常に高いですが、今後は直近3年利回りである20%程度にパフォーマンスが落ちる可能性が高いと思います。
ちなみに下記では、5年の利回りを掲載していませんが、これは設定から5年未満であることからデータが存在しないからです。
期間 | 1ヵ月 | 6ヵ月 | 1年 | 3年 | 5年 | 設定来 |
利回り | 7.73% | 30.86% | 40.19% | 24.47% | – | 190.89% |
*2024年6月30日 時点
そこで、20年後の利益想定として、3年利回り24.47%を採用してシュミレーションした結果を掲載します。
SBI・V・S&P500インデックスファンドの20年後をシミュレーション
下記の条件でここ3年間の直近利回り(年率)24.47%と、その半分の12.235%の2つのパターンをシュミレーションしてみました。
- 毎月積立額:3万円
- 積立運用期間:20年
毎月の積立金額 | 3万円 |
想定利回り(年率) | 24.47% |
積立期間 | 20年 |
20年間の元本 | 720万円 |
20年利益 | 1億7,828万円 |
チャート引用先:金融庁つみたてシュミレーター
もちろん、これは理想値であって途中パフォーマンスの低下を考慮し、利回りを半分(12.235%)としてシュミレーションした結果が下記になります↓
毎月の積立金額 | 3万円 |
想定利回り(年率) | 12.235% |
積立期間 | 20年 |
20年間の元本 | 720万円 |
20年利益 | 2,343万円 |
現実的には、後者(利回り:12.235%)のシュミレーションの方が、より現実的な予想利益に近いと思います。ただし、資産が米国市場に偏っていますので、上下にブレる幅が大きく、予想を大きく逸脱する可能性もあります。
SBI・V・S&P500インデックスファンドを買える証券会社
新NISA口座でSBI・V・S&P500インデックスファンドを取り扱っている証券会社は、「SBI証券」と「松井証券」です。
ネット証券の多くは、投資信託を保有するとポイントが付与などのサービスを行っています。なお、保有する投資信託商品によって付与されるポイントには差があります。
SBI証券と松井証券でSBI・V・S&P500インデックスファンドを保有すると、年率0.022%のポイントが付与されます。
証券会社名 | SBI証券 | 松井証券 |
NISA成長投資枠 | 〇 | 〇 |
NISAつみたて投資枠 | 〇 | 〇 |
最低積立金額 | 100円(1円単位)~ | 100円(1円単位)~ |
ポイント付与率(年率) | 0.022% | 0.022% |
公式サイト |
SBI・V・S&P500インデックスファンドの質問&疑問5選
S&P500とは?
S&P500とは、米国の代表的な株価指数で、Standard & Poor’s(スタンダード・アンド・プアーズ)が発表する株価指数です。この指数は、米国株式市場において時価総額が大きく、流動性が高い500社の株式で構成されています。
S&P500は、アメリカ経済全体のパフォーマンスを反映する指標として広く利用されており、企業の業績、経済状況、市場動向を把握するための重要な指標となっています。
S&P500が注目される理由は何ですか?
S&P500が注目される理由は、その信頼性と米国経済全体のパフォーマンスを正確に反映するためです。
S&P500は投資家にとって重要なベンチマークとなり、個別株のリスクを回避しつつ市場全体の成長を享受するための指標として広く利用されています。さらに、多くの投資信託やETFがこの指数に連動しているため、投資商品としての人気も高くなっています。
SBI・V・S&P500とeMAXIS Slim S&P500はどっちがいいですか?
長期運用するなら低コストであるSBI・V・S&P500が若干有利だと思います。なぜなら信託報酬では、わずかな差でSBI・V・S&P500の方が低コストですが、利回りでは僅かな差でeMAXIS Slim S&P500が上回っています。
ただ利回りは上下しますが、それに比べるとコストの変動幅が小さいのでコストを優先した方がメリットが大きいと思うからです。
SBI・V・S&P500インデックスファンドは何処の証券会社がいいですか?
SBI・V・S&P500インデックスファンドは、積立設定頻度が毎日設定できクレカ積立でポイントが貯まるサービスがあるSBI証券がおすすめです。SBI証券ではクレカ積立で購入するとVポイントが貯まります。
Sp500の欠点は何ですか?
S&P500の欠点は、米国市場に集中しているため地域的なリスクが高い点と大企業に偏重しているため市場全体の多様性を完全には反映しない点にあります。
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