海外無料インジケーター「Buy Sell Magic System」の特徴&使い方
海外の無料サインツール「Buy Sell Magic System」のご紹介です。
このインジケーターですが、買いと売りの2つのサインしかでず非常にシンプルですが、トレンド方向に合わせその他の条件と組み合わせることで意外と使えそうです。
Buy Sell Magic Systemの特徴
まずチャートを見るとジグザグのようなラインが引かれていますが、通常のジグザグではなくサインが出たところを結んだラインになります。
さらに詳しく見るとパラボリックのようなドットも見えますが、少し改良されているようです。
Buy Sell Magic Systemをダウンロードするとインジケーター2つとテンプレートが入っていますので、MT4のデータホルダの所定の場所にコピペし、新規チャートを開いたあとに「定型チャート」から「BuySellMagic」を読み込んでください。
Buy Sell Magic Systemの使い方
トレンド方向を確認するには上位足の移動平均線を入れると把握しやすくなります。
5分足ならSMA20とSMA240、SMA960を入れます。
SMA240が1時間足のSMA20、SMA960が4時間足のSMA20となります。
SMA960よりSMA240が上、さらにSMA240よりレートが上にあれば上昇トレンド発生中であり、上向きのサインが出た後の押し目を狙ってエントリーします。
この時5分足のSMA20よりレートが上に乖離し過ぎていたらエントリーを見送ります。
できるだけSMA20の近くでエントリーしてください!
ショートに関しては買いの条件の逆となります。
決済
決済に関しては、買いの場合なら直近高値の少し手前で利確しますが、レンジブレイク前にエントリーしたのであれば、トレーディングストップで利確すると利益を伸ばすことができます。
ロスカットに関しては買いエントリーであれば直近安値に置くと引っ掛かる可能性がありますので、しっかり止まったところより少し下に置くようにします。
レンジ内でのエントリーであれば、レンジのサポートなっている少し下におくことになります。トレンド中であれば直近高値の少し下に置きます。
ショートの場合も先ほどのエントリー同様上記の逆として考えてください。
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