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既存サインツールのサインをLINEに転送するインジケーター「異国のLINE通知」の使い方

既存サインツールのサインをLINEに転送するインジケーター「異国のLINE通知」の使い方

既存サインツールのサインをLINEに転送するインジケーター「異国のLINE通知」をご紹介します。

異国のLINE通知の特徴

多くのサインツールではメールやMT4アプリへ通知できる機能が付いていますが、日本で多くの人が利用するLINEへの通知機能はあまり見たことがありません。

しかも通貨ペアやサインだけでなく、チャートのチャプチャー画像まで転送される優れものです。

今現在は無料で入手できますが、将来的には有料となるかもしれません。

サインツールを持っている持っていないに関わらず、無料のうちに入手されることをお勧めします。

ここでは、当サイトが提供している高勝率サインツール「F15-easy」のサインを「異国のLINE通知」を利用して、LINEに転送する方法を画像を交えて分かりやすく解説していきます。

異国のLINE通知の概要↓

某媒体で2~3万円で売れられているこのロジックを無料でプレゼントします!↓

LINEトークン取得方法

異国のLINE通知を利用するには、まずは無料のLINEトークンを取得する必要があります。

LINEトークンを取得するにはLINEアカウントを持っていることが前提となります。

LINEアカウントを持っていない方は、新規作成後に行ってください。

すでにLINEアカウントを持っている方は、LINE Notifyへログインします↓
>>LINE Notifyへのログインはコチラ

 

ご自身のLINEアカウント情報を入力しログインします↓

 

ログインできたら画面右上にある逆三角形部分をクリックすると「マイページ」が表示されるので、そちらもクリックします↓

 

マイページへ行くと「トークンを発行する」をクリックします↓

 

・トークン名:何でもいいのですが、サイン名を入れておくと分かりやすくなります。
・通知を送信するトークルーム:ルームでシェアする必要がなければ「1:1でLINENotifyから通知を受け取る」を選択します。

2か所の入力が完了すれば最後に「発行する」をクリックします↓

 

発行されたトークンをコピーし、テキストファイルなどで保存しておきます。
*トークンが表示された画面を閉じると二度と表示されないので、大切に保管されてください。
(トークンを紛失した場合は、再度トークンを発行できます。)

【異国のLINE通知】はコチラ

異国のLINE通知の使用方法

ダウンロードしたファイルをMT4のデータホルダー内の下記ホルダーに格納します。

ikokuno_LineMessage_××××××××××.ex4 → MQL4/Indicators

ikoku.mqh → MQL4/Include

LineNotify.dll → MQL4/Libraries

imgctl.dll → MQL4/Libraries

通知を受けたいチャートに「ikokuno_LineMessage_××××××××××.ex4」とサインツールをインストールします。

 

「ikokuno_LineMessage_××××××××××」のパラメータ設定を下記のように設定します↓

インジケーターの名前:サイン名を入力しておくと分かりやすくなります。
買いサインの順番:「0」を入力します。
売りサインの順番:「1」を入力します。
ライントークン:先ほど取得したライントークンを入力します。

サインが確定するとLINEに下記のように通貨ペア名、時間足、シグナルサインが通知されます↓

画像をクリックすると該当チャートの様子が見れます↓

【異国のLINE通知】はコチラ

まとめ

チャートが見れない方にとっては重宝するインジケーターです。

今回は「F15-easy」を使って解説しましたが、その他のサインツールでも同様にサイン状況をLINEへ転送できます。

無料のうちに入手しておきましょう!

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