FXインジケーター

無料で自動トレンドラインを表示するインジケーター「GhaniFx_Auto Trend Lines」

無料で自動トレンドラインを表示するインジケーター「GhaniFx_Auto Trend Lines」

トレンドラインを引いてエントリーや決済をするトレーダーも多いと思いますが、初心者のうちは有効なトレンドラインを引けなかったり、一度ブレイクしたら再度引き直したりと意外と面倒です。

トレンドラインを利用してのトレードは、それだけだと信頼性に掛けるので私自身は目安程度に思ってて、特に短い時間足だと引く意味があるのか?疑問さえ思います。そのため通常のトレードでも引くことは稀ですが、それでも根拠が増えることでトレードの信頼性や自信にも繋がるので否定できません!

ただ、先ほども言ったように面倒なのと、どうせなら自動でトレンドラインを引いてくれるインジケーターないかな~?っと思ったら、このブログ内でも森田が以前紹介した「Fractals – adjustable period trend lines」以外にも良いインジケーターを見つけたのでご紹介します。

そのインジケーターは「GhaniFx_Auto Trend Lines」です。

このページにはPRを含みます。

GhaniFx_Auto Trend Linesの特徴

GhaniFx_Auto Trend Linesの特徴3点タッチするとトレンドラインが太く表示されるところです!

>>ダウンロード先へ

ラインの太さは、パラメーター設定で変更することが可能です↓
3点ライン太さ変更

 

初期値は2ですが、10に変更すると下記のようになります↓
3点ライン

 

その他にはGhaniFx_Auto Trend Linesは、短期と長期のトレンドラインを表示することができます。
GhaniFx_Auto Trend Linesのチャート

トレンドラインの特徴としてはローソク足と同じように短期よりも長期の方が、そして接点が多いほど多くのトレーダーが意識していおり信頼性が高い傾向にあります。私の場合は、日足チャートで確認する程度ですがスキャルピングなどで使用する方は、短期のラインよりも長期のラインを意識するといいかと思います。

某媒体で2~3万円で売れられているこのロジックを無料でプレゼントします!↓

トレンドラインとは別のインジケーターを使用すると精度が上がります。
たとえばボリンジャーバンドの±2σとトレンドラインが重なったところだと、サポートなったりレジスタントとして機能しやすくなります。
ボリバンとトレンドラインの重複

GhaniFx_Auto Trend Linesの最大の欠点

無料で的確なトレンドラインを引いてくれる「GhaniFx_Auto Trend Lines」ですが、最大の欠点としてラインブレイクやタッチをしてもアラーム設定がないことです!

スキャルピングでチャートをガチ見している方以外は、絶対に欲しい機能です。無料だから仕方ありませんが、どうしても欲しいという方は、有料ですが下記のインジケーターがおオススメです。

レビューはコチラへ↓

>>マジカルタッチ(アラーム機能付き)

このマジカルタッチは自動ではトレンドラインは引けませんが、手動や気になる位置にラインを引くことが可能でラインにタッチすればアラームやメール通知機能があります。
そのため「GhaniFx_Auto Trend Lines」と描画したラインの上に同じラインを引くことによって、「GhaniFx_Auto Trend Lines」の欠点を補うことが可能です。

低価格なのでライントレードする方やチャートを監視するのが苦手な方などのオススメのインジケーターです。

 

他の自動トレンドラインインジケーターはコチラへ↓

FXフレンズおすすめの無料サインツール&自動売買ツール
>>無料のおすすめFXサインツール一覧へ
FXフレンズから無料で利用可能なFX自動売買(EA)
>>無料のおすすめFX自動売買一覧へ

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。