Rsi vs bollinger bandsを使ったトレード手法を考察
Rsi vs bollinger bandsを使ったトレードを紹介しますね
海外でよくあるdynamicシリーズをご存知な方もいるでしょうが、Rsi vs bollinger bandsと違いはサブチャートとメインチャートに表示する程度ですね
そして、この手法を覚えるだけで強力な手法の一つとなります
よく巷ではインジケーターでは勝てないと言われます
そうして、海外では全く主流ではない水平線トレードこそ相場の本質と言う方が正しいように語られます
インジケーターでも勝てますし、水平線でも勝てます
その違いは何なのか?
それは、勝てる事を実感して愚直に行う事です
そういった事も踏まえてRsi vs bollinger bandsの使い方を知ってヒントにしたり実際のトレードに使用してみてください
Rsi vs bollinger bandsはどんなインジケーター?
Rsi vs bollinger bandsは名前の通りRSIとボリンジャーバンドを使ったインジケーターとなります
相場の買われすぎや売られすぎを表すRSIで任意のレベルとボリンジャーバンドが2σを越えた時にサインが出ます
数値は、任意で設定出来ますのでご自身の好きな数値で設定出来ます
下記設定はおすすめの設定です
上の画像と下の画像を見比べるとわかりますが、下の画像の方がサイン数が多いです
(画像はクリックすると大きくなります)
騙しも多くなりますし、精度が落ちているのが下の画像です
条件が多くなるのに、オススメ設定とはおかしいですが、Rsi vs bollinger bandsはあくまでもトリガーとして考えます
フィルターを入れる事により、この設定が生きてきます
Rsi vs bollinger bandsを使った順張り手法
まず、移動平均線を使った方法を説明していきます
EMAやSMAなどの移動平均線はお好きな数字で構いません
設定を長くすれば利確や損失は大きくなります
逆に短い設定は利確や損失は小さくなります
短期移動平均線が長期移動平均線より上にあれば買い目線、逆であれば売り目線となります
シンプルなルールですが、複雑にするなら移動平均線を4本とか6本にしても構いません
サインを多くしてトレンド判断をフィルターに入れる事で勝率も7割以上は確保出来るでしょう
Rsi vs bollinger bandsを支持抵抗線と合わせる方法
Rsi vs bollinger bandsのサインを支持抵抗線と合わせるのも効果的です
例えばサインが出る時に意識される上位足の移動平均線と合うケース
ピボットや前日のハイローと合う場合
上位足のボリンジャーバンドと合うケースなどですね
こういったケースは転換点となるケースが多いのでRsi vs bollinger bandsの優位性が上がります
欧州時間開始時のヘッドフェイクも相性が良いですね
色々と工夫して、自分だけの手法を見つけていくのもFXの楽しみの一つです
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