FXインジケーター

WPRのダイバージェンスを検知してサインを出すツール

WPRのダイバージェンスを検知してサインを出すツール

WPRのダイバージェンスを検知して矢印サインを出現するインジケーター
「Haos – Visual – averages (mtf + divergence + alerts)」のご紹介です。

WPRはオシレーターの中でも比較的反応が早く、短期足の天底を狙うにも有効です。

Haos – Visual – averages (mtf + divergence + alerts)の特徴

ダイバージェンスはレギュラーとヒドゥン両者ともに検知し
初心者にも分かりやすいように色分けされ、好みの色にも変更ができます。

MTFにも対応しており上位足と下位足両方のダイバージェンスを把握しやすくなっています。

某媒体で2～3万円で売れられているこのロジックを無料でプレゼントします！↓

Haos – Visual – averages (mtf + divergence + alerts)の使い方

Haos – Visual – averages (mtf + divergence + alerts)は、ダイバージェンスの発生をラインと矢印サインで視覚的に分かりやすく表示するインジケーターです。

主な使い方としては、下記の通りです↓

・上位足と下位足を組み合わせダイバージェンを狙う。
・上位足のトレンド方向にだけ下位足でダイバージェンサインに従う。
・保有ポジションの決済に利用する。
・ピボットや上位足の水平線など明確な反発ポイントと組み合わせる。

上位足と下位足のダイバージェンを組み合わせるとトレード回数は減少しますが、トレード精度は向上します。

下記はポンド円15分足に上位足である4時間のHaos – Visual – averages (mtf + divergence + alerts)を表示しています↓

 

次に上位足のトレンド方向に合わせてサイン通りトレードする方法です。

上位足のトレンドの把握は何でもいいのですが、今回は移動平均線を表示させます。

15分足の2つ上の4時間足10SMAを表示させてみました↓

 

4時間足10SMAより上であれば上昇サイン、下であれば下降サインにしたがってエントリーすれば、ほとんど勝っています。

ただ4時間足10SMAより乖離するとダマシサインとなりやすいです。

これにピボットを表示させ移動平均線との乖離と組み合わせることで天底を狙うこともできます↓

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まとめ

Haos – Visual – averages (mtf + divergence + alerts)はWPRのダイバージェンを検知し、視覚的に分かりやすくチャートに表示するインジケーターです。

逆張りだけでなく、上位足のトレンドに沿った下位足での天底を狙ったトレードも可能です。

移動平均線や水平線、ピボットなどと組み合わせることによりトレード精度を高めることが可能です。

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