初心者が完全ほったらかしで資産運用できるFXコピートレード「PAMM第二弾」
1万円から運用できるPAMMサービスの第二弾についてご紹介します。
そもそも「PAMM」は「Percentage Allocation Management Module(割合分割管理モジュール)」の略で、コピートレードの一種であり「マネージドアカウント」と呼ばれる取引方法で使う口座タイプのことを言います。
簡単にいうとプロトレーダーに自分の口座にある資金でトレードしてもらい、そこで出た利益や損失は自分がすべて被るという仕組みです。
プロトレーダーにお金を預けるのではなく、あくまで自分のブローカー口座の資金を使ってトレードしてもらうだけで、プロトレーダーが口座にある資金を移動したり、出金したりといったことはできません。
つまり、他人に資金を持ち逃げされる心配は一切ありませんのでご安心ください。
PAMMの種類
「PAMM」は取引システムのことなので一言にいっても多くの種類があります。
それぞれの仕組み自体に大きな差はありませんが、運用するサービスごとに運用者(プロトレーダー)や仕様が異なり、たとえばA社のサービスの「PAMM」とB社のサービスの「PAMM」とでは運用者が異なるので、成績もまったく別のものになります。
ここでご紹介している「PAMM」は海外ブローカーの「FX fair」口座を利用して行っているサービスで、同じ「PAMM」サービスのなかでも日本一利用者が多いのが特徴です。
そのなかでも第一弾と第二弾があります。
そして最大の特徴は1万円から運用できる点です!
第一弾は2021年11月からサービスが開始され1年間の年利が170%を超えました!
つづいて第二弾は2022年9月からサービスが開始されました。
第二弾は現在5か月が経過しようとしていますが、既に年利30%を超えている状況です。
特に先月12月の月利だけで驚異の25%を超えており今一番勢いがある「PAMM」サービスです。
ちなみにコチラの「PAMM」を利用するには、当サイトを含め極一部の限られた人物からの紹介がないと利用できず、ブローカー「FX fair」のサイトでは募集していないのでご注意ください。
PAMM第二弾の仕様
利用するブローカー | 棒集停止中 |
参加費 | 無料 |
レバレッジ | 1,111倍(金額上限なし) |
最低証拠金 | 1万円から参加可能 |
取引スタイル | デイトレード、デイスイング |
取引通貨 | USD/JPY EUR系 GBP系 AUD系 |
運用ロット数 | 資金額により自動で調整 |
想定月利 | 5~10% |
成功報酬 | 月利益に対し30%、月利益ゼロは無料 |
必須端末 | PC or スマホ |
入金ボーナス | |
出金タイミング | 月始めの3日間のみ(目安)*ポジション状況により後ろ倒しになる可能性があり(公式ラインで案内します) |
結果確認方法 | PC版、スマホ版MT4で決済金額のみ確認可能 総資金額はFX Fairマイページからも確認可能 |
運用方式 | 複利 *複利運用で100万円が1年で313万に増える可能性あり |
サポート体制 | PAMM公式LINE内で対応 |
PAMM第二弾の実績
2022年10月の利益 → +9,476円 (月利0.9%)
2022年11月の利益 → +95,402円(月利9.5%)
2022年12月の利益 → +255,369円(月利25.5%)
2023年01月の利益 → +102,886円(月利10.3%)
第1弾と第2弾の違い
仕様上の異なる点は下記になります↓
第一弾 | 第二弾 | |
レバレッジ | 500倍(金額上限なし) | 1,111倍(金額上限なし) |
取引スタイル | スキャルピングトレード | デイトレード、デイスイング |
取引通貨 | EUR/USD、GBP/USD、XAU/USD | USD/JPY EUR系 GBP系 AUD系 |
想定月利 | 10~20% | 5~10% |
入金ボーナス |
これら仕様上の点以外に第1弾と第2弾との主な違いは運用者(プロトレーダー)です。
運用者が異なればトレード手法だけでなく、得意とする通貨ペアやスタイルも違ってきます。
第一弾のトレーダーはGoldに特化した攻めるタイプのトレードでしたが、第二弾のトレーダーはドル円、ポンド系、ユーロ系、オージー系通貨を中心にしっかりとリスクヘッジをしていきながら資金を増やしていく、安定重視のタイプです。
第2弾トレーダー概要
トレーダーのフォワード履歴
2021年11月(月利15.48%)
2021年12月(月利27.73%)
2022年1月(月利7.6%)
2022年2月(月利8.3%)
2022年4月(月利27.7%)
2022年6月(月利11.6%)
※3月と5月は長期に渡り自宅から離れていた為、取引なし
証拠金は1500万円~2000万円になります。
第1弾と第2弾どっちがいいの?
第1弾と第2弾、果たしてどちらがいいのか?
結論から申し上げると両方同時に運用した方がベストですが、どちらか片方を選ぶ場合なら第二弾の方が直近の成績がいいのでオススメです。
証拠金が増えると1回あたりトレードするロット数が多くなり、結果的に利益も大きくなります。
ちなみに証拠金別に月利10%だった場合、下記のイメージです↓
有効証拠金15万円 ⇒ 月利10%:月1.5万円の利益
有効証拠金75万円 ⇒ 月利10%:月7.5万円の利益
有効証拠金150万円 ⇒ 月利10%:月15万円の利益
有効証拠金1,050万円 ⇒ 月利10%:月105万円の利益
このように証拠金が多いほど、同じ利益率でも利益額が大きくなります。
運用者限定の豪華特典
FXフレンズからPAMM第二弾を申込み運用された方、さらに、その中から50万円以上の資金で運用された方限定で豪華特典をプレゼントしています。
豪華特典は複数ありますので、下記ページをご確認ください↓
>>豪華特典一覧ページへ
PAMM第二弾の利用するには
PAMM第二弾は、現在募集を停止中です。
その他のEAを利用したい方は下記の公式ラインにご登録ください↓
PAMM第二弾のQ&A
Q.絶対に稼げますか?
A.金融商品である以上、元本保証はありません。
Q.FxFair口座を既に開設していますが利用できますか ?
A.新しく開設することで利用可能です。口座の追加方法などはマニュアルにて解説しておりますので安心してください。
Q.パソコンを持っていないですが利用できますか?
A.パソコンを持っていなくてもスマホがあれば利用可能です。
Q.運用中のサポートはありますか?
A.公式ラインにてサポートしております。
Q.EAなどの設置、またVPSは必要でしょうか?
A.EAは利用しませんのでVPSも必要がありません。
Q.無料で利用できますか?
A.参加費は無料ですが、月利益が出た月の翌月に利益に対して30%の手数料が掛かります。
Q.開設した口座で自分がトレードできますか?
A.開設した口座はPAMM口座専用ですので、トレードすることはできません。
Q.デメリットはありますか?
A.デメリットは自分ではトレードをコントロールできません。仕様上、エントリーから決済、資金管理まで全てコピー元のトレーダーに任せていますので、コピー元が負ければ同じように自分も負けることになります。その他には自口座から出金や資金を移動できるのは月始めの2~3日の間に限定されます。出金期間はPAMM公式ラインにて随時案内があります。
最後に
当サイトでは、裁量トレードに役立つ多くのインジケーターや手法、サインツールなどの提供を行っています。
ハッキリ言って、ここで紹介したPAMM第二弾は、それら裁量トレードと比べると利益率は低く、資金が増えるスピードもゆっくりです。しかし、これまで多くのトレーダーを見てきましたが、約9割以上の方が大事な資金を失い途中でトレードを辞めてしまっている現実があります。
もともとFXはゼロサムゲームですので、圧倒的に敗者が多く勝者は極一部であり、資金を失ってはトレードを続けることができません。
それを少しでも食い止めたいと思い資金の一部をPAMMで運用することで、資金的にもメンタル的にも裁量トレーダーの方に手助けができればと思い紹介しています。
なにも裁量トレードを諦めてPAMMに全て任せればいいとは思っていませんし、裁量1本で実績がでているならPAMM運用の必要はないと思っています。ただ、PAMM運用の選択をしたならば、少しでも多くの資金があるうちに早く運用を始めた方が圧倒的に有利です。
仮に1,000万の資金があるならPAMM第二弾に運用することで、月利10%の場合だと月に約100万円の利益があります。(*手数料30%引かれるので実質70万円が残ります。)そして、その70万円の利益で裁量トレードし、仮に全額負けたとしても次月にはまた70万円が入ってきます。
このようにPAMM第二弾を活用すれば、たとえ全額失ったとしても裁量トレードを途中で諦めなくて済むのではないでしょうか。
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