コピートレード「PAMM」の2023年3月と27日～31日の運用実績です。

PAMM第一弾2023年3月27日～31日の結果

先週の第一弾は決済がありませんでした。

すでに月ベースではプラスだったことと期末＆月末フローによって予想外の動きでテクニカルが効きにくい状況であることから下手にトレードして損失を受けるよりは、様子見して勝ち逃げに持っていきたかったのかもしれません。

PAMM第一弾2023年3月の結果

先月は金融不安が問題になるなかでも、しっかりと利益を出してくれました。相場が早く落ち着くことを期待しつつ、今月からは利益に対する報酬割合も下がっていることから今後の爆益に期待したいところです。

「PAMM第一弾」の参加方法や詳細に関しては下記ページをご覧ください↓

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PAMM第二弾2023年3月27日～31日の結果

PAMM第二弾の結果はコチラです↓

第二弾も決済は少なめで微益した。

こちらは第一弾とは異なり月ベースでマイナスだったことから巻き返しのトレードがあるかと思っていましたが、やはり第一弾同様に期末＆月末フローが予想されることからか、無理なトレードを控えたように感じました。

PAMM第二弾2023年3月の結果

第二弾の先月3月は月初旬と下旬に比較的大きめのロスカットがありましたが、途中巻き返しましたがトータルでマイナスの結果となりました。

去年9月の運営初月以来の2回目のマイナス月となりました。
ただ損失額的には運用資金の2％弱に収まり影響は限定的です。

なお、今回のマイナスで出金を検討されている方もいらっしゃるかもしれませんが、第二弾公式ラインでも案内されている通り、今月はポジションを持ち越している関係上出金ができません！よって、出金される場合は来月初旬となる見込みです。

またPAMMはマイナス月となったからといって一喜一憂していては資金は何時まで経っても増えていきません。何度も言いますが、PAMMは最低でも数ヶ月単位での評価が必要ですし、短期で成果を狙うならPAMMよりもこちらで紹介できる爆益EAがおすすめです。

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まとめ

先月は米国銀行の破綻やUBSがクレディスイスを買収するといったビッグ材料によって、テクニカルが作用しにくくトレーダーにとっては非常にやりにくい相場だったと思います。

多くのEAやコチラ以外のPAMMが口座破綻するなか、こちらのPAMMはしっかりと利益を出したり、損失であっても非常に限定的であったりと非常に優秀な成績を収めています。

第二弾の公式ラインでは「PAMM第二弾は今後、爆益にご期待下さい！！」とのアナウンスがあったので、今月は期待したいと思います。

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毛利

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