2023年4月3日~7日FXコピートレード「PAMM」運用実績
FXコピートレード「PAMM」の2023年4月3日~7日の運用実績の結果です。
コピートレード「PAMM」第一弾
勝率:25.0%(1勝3負)
ボーナス含めた週利:-3.71%(12万円+ボーナス3.6万円&手数料を含め加味した運用)
利益額:-5,792円(手数料を引いた額)
運用開始からの利益額:17,070円【10.94%】*ボーナス&手数料含めた運用利率
(2022年9月22日から複利運用開始)
こちらは資金100万円から開始の単利運用
コピートレード「PAMM」第一弾
ボーナス含めた週利:-1.16%(100万円運用)
利益額:⁻11,562円
第一弾は単利、複利ともにマスナスでした。
先週は月初や年度初月、重要指標が多数あることからテクニカルも効きにくく、様子見ムードでトレード回数も少なめでした。その証拠にこれまで好調だったEAやココ以外のコピトレでは口座破綻しているようです。こういった状況ではノートレードの方が無難です!
もはやテクニカルの根拠となっている統計データだけでは、難しくなっている状況です。このような相場ではファンダメンタルの影響が少ないスキャルピングトレード以外でテクニカルに依存するのは難しいかもしれませんね。
第一弾PAMMはスキャルよりもデイトレやスイングに近いスタイルなので、テクニカルが効きにくい状況だと厳しいかもしれませんし、素人トレーダーはなおさらだと思います。
むしろ、この程度の損失で済んでいることが資産を増やすコツです。
「PAMM第一弾」の参加方法や詳細に関しては下記ページをご覧ください↓
PAMM第二弾の結果
PAMM第二弾の結果はコチラです↓
利益額:2,034円
月利率:0.20%
*100万円の単利運用です。
第二弾に関してはマイナスにはならず微益でした。
こちらも第一弾同様にトレードは様子見ムードでしたね!
週末には米国の雇用統計がありましたが、多くの国が連休となり、金融市場は閑散としていました。そして本日も欧州の多くが休場ということもあってポジションを持ち越すリスクを考えると様子見が正解だったように思えます。
ただ公式ラインでは今後の爆益に期待してください!との声明があり、多くの含み益を保有しているのかと期待しているところです。
最近は指標相場となり第一弾も第二弾も苦戦していますが、他のEAやコピトレサービスも苦戦しており、そのなかでも大きなマイナスになっていないだけマシだと感じています。
「PAMM第二弾」の参加方法や詳細に関しては下記ページをご覧ください↓
まとめ
先週、先々週ともに第一弾、第二弾ともに様子見ムードが漂いトレード回数も激減しています。
相場的にやりにくいところもあって、無駄なトレードで損失を出すよりは無難な選択だと思います。今後の爆益に期待したいと思います。
それと第一弾の先月の報酬(手数料)ですが、20%と下がったはずが、以前と同様もしくはそれ以上差し引かれていました。私だけでなく他の方も同様な問題が発生しており、ブローカーの方に問い合わせしているようです。
近日中には回答が来るとは思いますが、その関係上、今月の第一弾の出金予定(8~9日)が延期されました。詳しくは公式ラインの発表をお待ちください!
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