2023年5月22日~26日FXコピートレード「PAMM」運用実績
FXコピートレード「PAMM」の2023年5月22日~26日の運用実績の結果です。
コピートレード「PAMM」第一弾
勝率:0.0%(0勝5負)
ボーナス含めた週利:-3.49%(12万円+ボーナス3.6万円&手数料を含め加味した運用)
利益額:-5,439円(手数料を引いた額)
運用開始からの利益額:35,157円【22.54%】*ボーナス&手数料含めた運用利率
(2022年9月22日から複利運用開始)
こちらは資金100万円から開始の単利運用
コピートレード「PAMM」第一弾
ボーナス含めた週利:-3.13%(100万円運用)
利益額:-31,278円
第一弾は単利、複利ともに先週はマイナスとなりました。
久しぶりのマイナス週ですね!
先週はトレード回数も極端にすくなく、新規ポジションを次回出金のためにトレードしていないのではないかと思うほどで、これまでの保有ポジを解消したのではないでしょうか。
決済内容は全て損切のためか、オプチャでは荒れたコメントが目立っていました。なかには別箱の口座の方は50~65%の大きな損切があったような書き込みがありましたが、こちらの紹介者さんの口座を確認しても、そんなことはあり得ないですね!
3月から4月の間に第一弾を始められて方で一番損失が大きい方で、元金の10%も行ってない感じです。それ以前の方は、すべてプラスで推移しています。
つまり、オプチャのコメントは荒らしたい方が勝手に虚偽の発言をしているということです。
だいたいPAMMは親口座の損益を参加者の資金量によって配分するシステムですので、たとえ箱が異なったところで片方だけ大幅な損益や利益になることは絶対にありません。あのコメントだけをみると酷いようなイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、なかには意図的にコチラのPAMMの評判を下げようと参加されている方も居るのですべてを鵜呑みにするのは大変危険です。
オプチャに参加されている方は、すべてPAMMに参加されているわけではなく、上記のような意図を持った方もいらっしゃるので、くれぐれも全ての発言を真に受けないでくださいね。
メイントレード通貨ペアであるゴールドは、1950$付近がサポートされていたので、この辺りで揉み合うかなって思っていましたが、もう一段下がりましたね。ただ、ここの1935$付近もサポートされずに抜けるようだと次は1900$付近まで下がることになります。
「PAMM第一弾」の参加方法や詳細に関しては下記ページをご覧ください↓
PAMM第二弾の結果
PAMM第二弾の結果はコチラです↓
利益額:23,721円
月利率:2.37%
*100万円の単利運用です。
相場もドル高傾向の通貨ペアが多く、トレンドに乗ったところで多くのポジが利確できたようです。
第一弾と異なり、こちらは通常通りの決済数でしたね!
果たして3ヶ月前のポジションがこれで解消されたかが気になるところですが、そろそろ月末に近づいていることもあり、近く公式サポートから出金に関してのアナウンスがあるかと思いますので、出金を希望される方は注目していてください。
「PAMM第二弾」の参加方法や詳細に関しては下記ページをご覧ください↓
まとめ
先週のPAMMの結果は第一弾がマイナス、第二弾がプラスでした。
相場では米国債の上限問題が話題となっています。
来月5日まで期限が延長されたとの報道があり、今後の採決の報道によってはリスク回避の動きとなることも予想されます。
今週は月末&月始めであり、週末には雇用統計の発表があります。
引き続き長期的な目線での運用が重要となってきます。
PAMMに関しての詳しい内容は下記ページをご覧ください↓
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