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グルトレ(グルグルトレイン)AUDJPYで再開!

グルトレ(グルグルトレイン)をAUDJPYで再開しました。第一目標は年利20%です。
実はグルトレ3個待ってます。

使わないEA(自動売買)もたくさんありますが、FXフレンズの仲間たちがリピート系EA(自動売買)の恩恵を預かっているので触発されました。

このページにはPRを含みます。

グルトレ(グルグルトレイン)再び始めた理由

再開した理由1.AUDJPYが長期スパーンで見た時に比較的底値付近である可能性
2.AUDJPYは裁量取引の主要通貨であるので、常に監視しておきたいこと
3.米中貿易摩擦や新コロナウイルスの影響はあるものの、下値はある程度限られていると見ていること
4.以前よりリピート系EA(自動売買)の知見が高まったこと

などがあります。

専業トレーダーではないので、手軽でほぼ放置しておけるEA(自動売買)であることも大きな理由です。

グルトレ(グルグルトレイン)設置条件

伊能のグルトレを設置した条件は以下の通り。

グルトレ条件証券会社 FXTF
通貨ペア AUDJPY
初期投資 20万円(場合によっては30万円に引き上げ)
設置条件 デフォルト値
子注文 10Pips 利確50Pips
サポート 買い注文0.1ロット

両建て初期投資が20万円の場合、下記のFX証拠金シミュレーターでみられるように0.7ロットまで買えません。*1ロット=10万通貨計算

ただし、ストップも72円に置いてあるので、損失が膨らんだ場合、長期間保有は考えていません。
従来の経験上、証拠金が80%以下になったら見切り(損切)の必要性も感じています。

実はここがポイントで、裁量取引の場合必ずロスカットを入れる方がほとんどです。
ところがリピート系トレードの場合、循環トレードが基本なのでトレンドが変わるまで持ち続けるのがよいと一般的に言われています。

正解はありませんが、グルトレでも見切りをつけてサポートの方向性を変えたり、通貨ペアを変更することで損切額をカバーすることも多々あります。
私の場合、今回のグルトレは比較的短期戦略を取っていきます。

FX証拠金計算シミュレーション

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AUDJPYの買いスワップ

AUDJPYの買いはスワップポイントもつきますす。
スワップと言えば、トルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドが有名です。

AUDJPYもかつてほどの高金利ではありませんが、まだまだスワップポイントもあります。

AUDJPYの代表的な買いスワップ(2020年2月13日現在:1000通貨)

FXTF 5.7円
ヒロセ通商 5.7円
SBI証券 8円
マネーパートナーズ5.6円
トレーダーズ証券 8円

AUDJPYの買いのグルトレで、平均0.5ロットを1年間保持するとします。
5.7×0.5ロット=10402円になります。悪い金額ではありません。

下記は2020年2月13日1日のスワップです。
AUDJPYスワップ

歴史的に見てもAUDJPYは低い値で買うと利回りもよい通貨です。

グルトレとほかのリピート系EAとの違い

グルトレとは
グルトレは川崎ドルえもんさんが開発したリピート系EAを使ったトレード手法です。

MT4が利用できて両建てが可能な業者であれば、基本的に設置できます。

一方、ループイフダンやトラッキングトレードは証券会社に紐付くため、ほかの会社では利用できません。

無料でリピート系トレードを使用したい場合は証券会社の口座開設をしてください。

グルトレは証券会社の縛りはありませんが有料になります。
詳しくはこちらで
>>羊飼いのグルトレEAはこちら

無料と有料EA(自動売買)どちらがいいかは、メリットデメリットがあるので一概には言えません。
いずれにしても裁量取引以外のリピート系トレードも手法のひとつとして憶えて置くべきだと思います。

儲けている方がたくさんいるからこそ、各社とも競って同じような商品を提供しているわけです。

グルトレの実践を積みながら、結果を報告します。

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