FXコピートレード「PAMM」の2023年1月の運用実績の結果です。

第一弾としては月想定利益が10～20％なので、先月の8.25％は想定より小さいです。

ただ先月中旬まで正月相場で動きにくかったようですが、動きも正常に戻ってきたので、これまで通りの攻める手法でのトレードとなったようです。

その結果、先月に比べトレード回数も多くなり、2か月ぶりにプラスで終えることができました。

月中旬に1回だけ比較的大きな損切がありましたが、それ以外は損切も小さく利益をコツコツと積み上げてくれました。先月末までは元金割れを引き起こしましたが、先月の成果でプラスに転じています。

PAMM第二弾の結果

ちなみにPAMM第二弾も先月はプラスでした。

PAMM第二弾の結果はコチラです↓

1月は第二弾の方が利益率が高い結果となりました。
ここ3ヶ月の結果としては、第二弾の方が第一弾を上回っています。

第一弾と第二弾のどちらかを選択するよりも両方運用した方が良い結果となっています。

「PAMM第一弾」の参加方法や詳細に関しては下記ページをご覧ください↓

＞＞第一弾PAMMの参加方法はコチラへ

＞＞第二弾PAMMの参加方法はコチラへ

まとめ

1月からPAMM参加者が激増しています。
12月から開設されたオープンチャットも盛り上がっており、高額運用者も増えています。

これまで平均すると月利10～20％なので、300万円以上の運用資金があれば毎月サラリーマンの月給分を稼いでいるイメージです。

EAとは異なり口座に資金を入れるだけで、あとは完全放置で運用できる点がPAMMのメリットです。
老後資金やマイホームの頭金を貯めるよりは、運用した方が最適ではないかと思います。

どちらにしろ長期的目線で運用する必要があります。

＞＞第一弾PAMMの参加方法はコチラへ

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毛利

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