三平式RCIを用いたトレード手法を購入したのレビューします
最近ですが、FXトレードについてYouTubeやTwitterで興味ある人を見つけてはチャンネル登録やフォローをしてチェックしています。
そんな中、今回はTwitterで頻繁にトレード結果を開示している人があるトレード手法を販売したのですぐに購入してみました。
その方は三平という方でオシレーターであるRCIのトレード手法になります。
RCIは国内証券であればスマホの殆どのトレードツールに付属されていますので、日中サラリーマンの方でもちょくちょく相場を見てチャンスがあればトレードできますね。実際に三平式の著者である三平さんもスマホでトレードされていることが多いようです。
今回もマニュアルでもスマホ用のトレーダーアプリの画像を利用されています。
皆さんも使ったことがあると思う、RSIと似ていて数値で「売られすぎ・買われすぎ」と判断できるようになります。
数値などは人それぞれの設定がありますが、相場にあった数値だと驚くほどの効果を発揮します。
現に実際に三平氏のRCIトレード手法で良い結果が出ましたから。
具体的な手法や数値はもちろん紹介はできませんが、何度か読み直して理解していきました。
三平式RCIを用いたトレード手法とは?
この三平式のコツはトレードする時間足だけでなく、上位足での確認も勝敗を左右するといっても過言ではないと思います。詳しい内容はマニュアルのキモにあたる部分であり、こちらで後悔するわけにはいきませんので詳しくは、ご購入されてください。
内容的には難しくないですが、これを実践すると戸惑う場面が多くなる可能性もあります。上位足と言っても1つ上だけでなく、状況によっては2つ、3つ上の時間足を確認することもあります。つまり、ある程度実践を通じての慣れが必要となってきますね。
マニュアルの内容は文字数にしても3万文字でかなり細かく説明されていました。
しかも先日も1万文字ほど説明を追加したそうです。
さらにこの記事を書いている段階で追記をされたそうですw
より分かりやすく説明してくれるので最初より断然理解できています。
三平式RCIをスマホでトレード結果
通貨はポンドドル。
時間足は5分足。
サクッとスキャルピング狙いです。
ちなみに私は、専業じゃなくて日中はリーマンですので、スマホでのトレードになります。
3本のラインが売られすぎあたりからエントリー。
若干、長期線が上向きではありますが、長期戦はゆるやかに下がるので気にしませんw
キレイに下がってきてくれて、短期線が底値のところで利確しました。
短期戦が数値限界の-100までいってるのがわかると思います。
約10pipsほどをサクッと獲得できました!
続いてもう1トレードw
ちょうど陰線が連続で続いて、短期が上昇をしてゴールデンクロスのタイミングでエントリー。
すると上手く上昇をしてくれたのですが、長期線にきっと跳ね返ると思い、チキって3pips程度で利確w
これ結果的には上昇をし続けて10pips以上取れてましたw
三平氏も書いてありますが、しっかりと上までいってから利確を目指したいですね。
まあでも損ではないので、前向きにw
やはりスマホだけでもトレードができるというのは一つの魅力ですね。
実際にスマホでのトレードはもはや三平式RCIを必須手法として取り入れています。
もし気になった方がいたら下記からどうぞ。
RCIは色んなトレード手法が存在します。
相場の方向性を確認
三平式RCIだけではなかなか上手く勝てない方もいらっしゃるかと思います。
とくにエントリーしたあたとに相場が伸びるのか、それとも少ししか伸びないのか?それを知るには今の相場の認識が必要です。
これさえ理解してしまえば、格段に勝率があがります。
それでは相場状況を知るうえで多くのトレーダーが使っている移動平均線が一番分かりやすかと思います。それでは自分がトレードする時間足の1つ上もしくは、2つ上の時間足に移動平均線(20)を入れてみてください。
ここに注目移動平均線の角度によって、今の大きな相場の流れが分かると思います。移動平均線が上向きならロングだけを狙い、下向きならショートだけを狙う、角度が平行ならノートレードもしくは、レンジ相場である可能性が高いので、どの部分に位置しているかを把握し、上限付近であれば跳ね返ったところでRCIのタイミングでショートを狙う。
このようにすれば、勝率もぐんっと上がります。
>>無料のおすすめFXサインツール一覧へ |
ホームページには書けない内緒話・メルマガ会員だけの情報・秘密のプレゼント企画など、結構お得な情報を配信中です…
配信システムの都合上、バックナンバーは完全非公開となっております。登録が遅い人は損しちゃうのでご注意くださいw
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。