マーケティングFX購入後のレビューです!
マーケティングFXを購入しちゃいました!!
発売以来、今でも人気なので気になってLPを覗いてみるとナント・・・ロジックが掲載されています。あまりにも文字数が多いので読み終わるまで数時間かかりましたが、ロジック暴露しちゃって売る気ないのかな~?って思いましたが、それには理由がありました。
このロジックを実行しようと思ったら・・・とてつもないくらいの手間と時間が掛かり、それらを改善するためのシステムを提供することによって、トレーダーは瞬時に判断することができトレードに集中できます。つまり、マーケティングFXはノウハウやロジックを売るのではなく、それらを簡素化するシステムを売りにしています。
さらに結論からいうと・・・マーケティングFXのロジックは、ぶっちゃけ勝てます。
それは勝てるチャンス以外はトレードしないからです!
つまりルールに従うことで無駄なエントリーを抑制することができ、その大前提となるのがトレンド判定と通過強弱でフィルターをかけることで負けトレードをある程度回避することが可能です。
基本はトレンドフォロー型ロジックですが、レンジロジックもありトレンドフォローから逆張り好きな方まで、そして初心者だけでなく中級者以上の方でも自分の手法に応用できる要素を含んでいます。
このページにはPRを含みます。
マーケティングFXの特徴
ちなみに複数あるロジックの大半は15分足です!
・感情トレードを排除し、機械的なトレードをしたい方
・トレンドとレンジの判断ができない方
・2つ以上のMT4を立ち上げる環境が整っている方
(複数の高スペックPCや複数モニター or 大画面モニター保持)
・エントリーするまで時間が取れる方
・今まで色々な手法を試して挫折した方
・適切な資金管理ができなかった方
このようにメリットが大きいですが、なかにはデメリットもあります。
とくに新しいことを受け入れることが苦手な方、テクニカル指標を使いこなしたい方などには不満が残る結果となるかもしれません。あと教材のボリュームも大きいので読み終わるまで結構な時間が掛かります。それらマニュアルに目を通すことが面倒な方などには向いてないかもしれません!
したがって下記の方は購入を控えた方が良いかもしれません!
・膨大なマニュアルを読むのが苦手な方
・複数のテクニカル指標を使用してトレードしたい方
・新しい手法を受け入れられない方
・PC環境が乏しい or 投資できない方
最後のPC環境ですが、マーケティングFXではMT4を2つ立ち上げますので、古いPCやスペック(能力)が低かったり、モニターが小さかったり、メモリー容量が少ないなどの環境だと厳しいかもしれません。とくに20通貨ペアを表示する場合などは、大きなモニターや複数あった方がいいでしょう!
PCのメモリー容量も最低8G、できるなら16G以上をオススメします。
ちなみに私の場合は、ノートPCでありながら64Gのメモリーを実装しています。
6つのMT4を同時に立ち上げても問題なく、さくさく動きます。
スペックが高ければ高いに越したことはありません!
マーケティングFXを購入する価値
マーケティングFXはロジックもLPで公開され、果たして購入する価値があるかと思う方も多いかと思いますが、個人的には買って後悔はありません!
マーケティングFXを販売する目的がトレーダーの負荷を軽減する目的で作られていることもあって、これまで自分のトレード手法を持っていた方は今まで以上にトレードに集中でき勝率が上がり、トレード手法が確立していない方であっても新たに習得できるのではないかと思います。
特に重宝するのは冒頭でも記載しましたが、マーケティングFXの大前提であるトレンド判定と通過強弱にあると思っています。これさえトレーダーが判断できれば、マーケティングFX購入者なら相場状況に応じたトレード手法により大きな利益が見込めると思います。
個人トレーダーの多くは相場状況を誤りますが、マーケティングFXのツールを導入することで回避することができると思います。
マーケティングFXの成績管理
個人的には成績管理システムが一番気を引きました!
トレード日誌の付け方に悩んでいる方は、効率化が図られたりいいヒントになると思います!
通貨ごとに取引回数、勝率、総損益、平均益、兵員損、RR、PF、最大益、最大損などを本日、今週、今月、全期間などを表示できます。さらにCVSで結果を排出することができるので、各手法での実践結果を分析することができます。
もちろん、インジケーターの設定によって通貨別だけでなく口座全体も先ほどと同じようなデータを表示さらにCSVで排出することが可能なので重宝する機能だと思います。
これで自分のトレードの欠点なども分析できます!
マーケティングFXのロジック
マーケティングFXのロジックですが、下記が提供されています。
・相場追従ロジック
・ダウ継続ロジック
・RSIボリンジャー&ブレイクロジック
・いつでもロジックを実践
詳しいロジックはLPを見ていただければ理解できると思います。
すべてのロジックでトレードするには、ある程度の学習と経験が必要となります。各ロジックはLPで記載されているようにシンプルですが、いざトレードするとなると熟知する必要があります。
初心者の方だと相場追従ロジックとダウ継続ロジックで十分だと思います。
押し目や戻り、追従の各サインツールが準備されています。
さらにサインが出てもトレンドの点数が条件を満たさない場合の対処法なども購入者ページにノウハウが提供されています。
相場追従ロジック
相場追従ロジックはライントレードをブレイク後、押し目や戻りでのエントリーで次の節目となるラインまでを想定しているトレードです。
下記のように20通貨ペアをサインによって監視し、サインがでたら利確までの値幅や押し目または、戻りを狙ってエントリーします。監視する時間足は15分足でサイン後の押し目、戻りに使用するのは下位足の5分足をみてエントリーします。
利確までの値幅が60pips以上であったり、または目安となる明確なラインがない場合はエントリーを見送ります。20通貨監視状態であれば相場状況にもよりますが、ある程度のトレード回数が期待できます。
マーケティングFXのロジックは通用するのか?
購入者が一番気にするところが、果たして公開したロジックが通用するのか?ってことだと思いますが、トレンドフォロー型であるのでトレンドさえ発生すればロジック通りの利益が見込めます。
なので、肝心なのがトレンド発生を判断することが重要となりますが、マーケティングFXのキモであるトレンド判断と通過強弱だと、どうしてもトレンド転換に乗り遅れる感じを受けます。しかし、そもそもトレンドの初動を狙ったロジックではなく、トレンド転換後のエリオット波動で一番旨味がある3波を狙っています。
そのため明確なトレンドが付きにくい相場状況や値幅が狭いレンジ相場だとトレードチャンスが少ないことがありますが、そこは無理をせずノーエントリーすることで負けトレードを回避できます。
他のサインツールとの相性も抜群
そして、その他のトレンドフォロー型のサインツールとの相性も抜群です!
たとえば、FXフレンズのオリジナルサインツールであるF15-friendsやF30-friendsでのサイン選択にも使えます。下記はF30-friendsで上昇サインが点灯した場面ですが、ピボットまで僅か10pips弱でしたが、F30-friendsのノウハウに今回のマーケティングFXによる通過強弱、トレンド状況でも勢いがあったので取りに行った場面です↓
結果的にピボット手前の9.5pipsで利確しました!
(その後、もみ合い後に結構伸びたので悔しい思いをしましたけど・・・)
このように根拠が増えることでトレード精度もあがり、メンタル的にも安心してトレードすることができます。
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