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10pipsを狩り続ける!レスポンストレード手法を徹底解説

10pipsを狩り続ける!レスポンストレード手法を徹底レビュー

10pipsを狩り続ける!レスポンストレード手法を入手したのでご紹介します。

チャートを長時間確認する必要がなく、テクニカル分析が苦手な方にオススメです。
損大利小ですが、メンタル的にも優しく勝てる手法です。

このページにはPRを含みます。

10pipsを狩り続ける!レスポンストレード手法の概要

一般的に相場が荒れた時にでもトレードすることができ、こういった場面でも利確できます↓

 

どんなに優秀な手法を使っても勝てないトレーダーは必ずいます。
それが、いくら明確な手法であってもです。

この教材の手法であっても例外ではありません。

過去検証や疑似トレードでは勝てるのに
リアルトレードとなると思い通りにトレードできない。

そこにはトレーダー心理を左右する下記のような事象が影響します。

・ポジション保有中の資金の増減と時間との関係

これらは過去検証や疑似トレードでは体験できません。
つまり手法だけ習得しても勝ち続けるトレーダーにはなれない。

それはトレードに対する思考が間違っているからで、その思考を徹底的に改善するためコーチングが必要で重点的に動画内で解説しています。

目標とする利益幅は10pips、15分足チャートでトレードするスキャルピング手法です。

トレードロジック

目標利益は10pipsと控えめですが、勝率9割超え(ほぼ100%)の手法です。

下記の条件が成立した時にトレードします。

トレード条件・統計を大きく超えた一過性の値動き
・一過性の動きとは山谷なく動く値動き
・大きく動いていても山谷がある値動きはNG
・最低1時間足以上の抵抗帯(サポレジ)
・ピボット(トラディショナルもしくはクラシック)
・フィッシャートランスフォーム

トレードの流れ

・事前に条件が揃いそうな位置にアラートを仕掛け、アラートが鳴ればチャートを確認し、条件内であることを確認します。

 

・条件内であれば、エントリーとTP、LCを設定すれば、あとは放置するだけです。

条件が合致しなければエントリーは控え、次のチャンスを待ちます。
あらかじめ指値で注文することはできません。

これらの一定の条件を絞ることにより高勝率を実現しています。

トレード頻度と決済条件トレード回数は毎日ではなく、相場状況によりますが2日に1回程度。
利確は基本的には10pipsですが、ある条件が揃った時には少し伸ばせます。ロスカットは利確幅の数倍で損大利小、ご自身のトレード結果により許容範囲を決めます。

裁量判断はエントリー時にチャートの見方によって若干出る可能性がありますが、それ以外は殆ど必要ありません。

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まとめ

相場には綺麗な波を描きながら進んでいく時もあれば、押し目や戻りを作らずに一方的な動きをする時があります。

一般的にトレンドフォローは前者のような相場状況に適していますが、後者の様な状況になればエントリーが難しくなります。この手法は後者のような相場にこそ力を発揮します。

そういった意味でも1つの手法だけでなく、手法は数が多いほどトレードチャンスも増えるわけでトレードチャンスは少ないですが、今ある手法に新たな優位性が高い手法が増えることは利益を積み重ねることにも貢献します。

たった1つの手法だけで1日に何回もトレードで勝ち続けられるほどFXは甘い世界ではありませんし、トレード回数が多いトレーダーほど負けている傾向があります。

毎日利益を積み重ねるには、優位性の高い手法を複数持つことが重要です。

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