プラチナターボFX2(PLATINUM TURBO FX 2)で勝てない方はココに注目!
プラチナターボFX2(PLATINUM TURBO FX 2)を使ってもなかなか勝てない!
高い値段で買ったのにクソツールだ!
そう思っていませんか?
そして、次々と新しいサインツールを求める、いわゆる聖杯探しスパイラルに入っている方が多いと思います。そういった方に言いたいことは完璧なサインツールやインジケーターはありません!ってことです。それとツールは、あくまでトレードの補助であり、FXは単純にサインに従って勝ち続けていけるような甘い世界ではありません。
勝てない原因たしかにプラチナターボFX2は勝ち続ける場面と負け続ける場面がたしかにありますが、他のサインツールとは違いサインが出現するロジックを購入者に公開しています。勝てない理由は、ロジックを理解していないのと相場感が間違っているからです!
サインツールは相場観を把握することができませんから、だからこそ裁量を入れる余地があるわけです。では、勝てないプラチナターボFX2で利益を出し続けるようにするには、どうすればいいでしょうか?答えは簡単で入ってはいけないサインをスルーすることです。
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サインをスルーする場面
プラチナターボFX2はトレンドが発生すればトレンド方向にでるサインに従えば、比較的容易に連勝することも珍しくはありません!逆に言えばトレンドが発生しずらいレンジ相場では負ける可能性が高くなります。
つまりレンジ相場を判断できれば不要なエントリーを防ぐことができるわけですが、レンジ相場にも様々あり一概にレンジ相場でのエントリーを控えていると今度は取引回数が少なくなってしまいます。ですからレンジ相場のなかでも勝ちづらい状況になればトレードしなければいいだけです。
見分ける方法としてボリンジャーバンドがあります。
下記はドル円1分足のチャートにプラチナターボFX2とボリンジャーバンドを表示させました↓
これは先週24日土曜日、日本時間の2時からクローズまでの6時までのチャートですが週末は日本時間の3時を過ぎると取引が少なくなりレンジ相場になることが殆どでボリンジャーバンドの±2σや中央のミドルラインで反発していることが確認できます。
画像を見て気づいた方もいらっしゃると思いますが、ボリンジャーバンドの+2σ付近では反発することが多く、この付近で出現する上矢印でのエントリーは反落する可能性が高くスルーした方が良い場面です!-2σ付近での矢印も逆の考え方です。
さらに1分足のチャートに5分足のボリンジャーバンドを表示させてみました↓
1分足と5分足の+2σが重なる位置でははじかれていることが分かりますが、この場合は弾かれても一旦下がったところで反発し、再度上昇していき5分足のボリンジャーバンドでバンドウォークしています。先ほどの考えだと+2σ付近での上矢印はスルーした方が良い場面ですが、5分足でのボリンジャーバンドの位置が+2σまで余裕があり、且つボリンジャーバンド幅が広がっている状態であればエントリーしてもいい場面になります。
注意点は5分足でのボリンジャーバンドが広がってない状態もしくは収縮している状態でのエントリーは、高確率で弾かれる可能性があるので矢印が出てもスルーする場面となります。
プラチナターボFX2で勝てないまとめ
プラチナターボFX2の会員サイトではボリンジャーバンドのマルチタイムフレームについての記述はありませんが、同じ考え方で他のインジケーターのマルチタイムフレームを入れることで色々と分かってきます。
これ以外にもフィボナッチトレースメントやエリオット波動、移動平均線を加味すると意外とプラチナターボFX2が使えることが分かってきます。
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