Scalping Indicator Pro mt4を完全再現したインジケーター「WAVE( ウェーブ )」
MQL5.communityで圧倒的人気インジケーター「Scalping Indicator Pro mt4」を完全再現した「WAVE( ウェーブ )」をご紹介します。
WAVE( ウェーブ )の元となった「Scalping Indicator Pro mt4」は、Amit Goyal氏によって開発され、移動平均を使っているにも関わらずリペインせず、スキャルにもスイングにも使えるという優れものです。
このページにはPRを含みます。
WAVE( ウェーブ )の概要
使い方は簡単で期間が異なる2本のオシレーターを使い、そのうちの1本はトレンドを判断し、もう片方はエントリータイミングとして利用するものです。
チャート上には矢印サインは表示されませんが、ポップアップアラート、プッシュ通知および電子メールアラート機能が備わっています。
レビュー欄を覗いてみても非常に好評で15分足以上の長い足で最も機能すると書かれたりもします。
一方で使い物にならないなどの批判もあったりしますが、恐らくWAVE( ウェーブ )のLPに記載されている通り、デマの書き込みから炎上した影響なのかもしれません。
現在でも「Scalping Indicator Pro mt4」はコチラ販売されています↓
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現在レートで日本円だと約23,000円と意外と高額です。
WAVE( ウェーブ )
Scalping Indicator Pro mt4の精度が高いロジックに惚れ込んだ作者が、完全再現したいとの思いで作成したのが「WAVE( ウェーブ )」です。
WAVE( ウェーブ )の基本的な使い方は「Scalping Indicator Pro mt4」と変わりませんが、「Scalping Indicator Pro mt4」にないオリジナル機能が備わっています。
詳しくはWAVE( ウェーブ )の販売ページを見てください↓
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基本的にはScalping Indicator Pro mt4と同等のようなので、デフォルト設定で同じようにエントリーした結果(15分足)が下記です↓
損切は直近安値より5pips下とし、利確はポンド円なので15pips固定(スプレッド考慮せず)とすると下記の結果となっています↓
3勝1敗とマズマズです。
もちろん利確幅を固定せず伸ばすところを伸ばして、損切位置も直近安値ではなくリスクリワード1:1くらいに設定すると結果は違ってきますね。
ちなみにオリジナル機能である移動平均線の「角度」をオンにし、反応が早くノイズが少ないLP記載の設定で先ほどと同じチャートを表示してみました↓
(矢印サインのローソク足始値でエントリーします。)
サイン数が増えチャンスもダマシも増えるようになります。
あとは手法でリスクリワードを設定することで結果が大きく違ってきます。
オレンジ色のエリアは日本時間の3時から15時です。
比較的トレンドが発生しにくい時間帯です。
まだまだ他の時間足でも検証してみたいと思います。
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