
エリオット波動の主要なルールを解説します
エリオット波動の推進波には3つの主要なルールがあります。
上位足に勢いがある相場では下位足で綺麗なエリオット波動を形成する可能性が高く、このルールが崩れてしまうということは、その波は推進波ではなく調整波が継続中と認識するべきでしょう。
つまり上位足では2波、もしくは4波の真っ只中の可能性が高いと言えます。
それではさっそく主要ルールを解説します。
・2波は1波の始点を超えてはならない
・3波は推進波(1波、3波、5波)のなかで一番短くなってはいけない
・4波の始点は1波の終点を超えてはならない
2波は1波の始点を超えない
例えヒゲであっても超えてはいけません。
ヒゲで超えた時点で1波は推進波ではなくなります。
3波は推進波のなかで最短NG
これは前回の記事で解説した通りで、1波、3波、5波の推進波のなかで3波は最長である必要はない一方で、最短であってはいけないというルールがあります。
3波が最短となる場合は波のカウントを間違えているか、もしくは波全体が推進波ではなく調整波である可能性があります。
下記ページにも記載していますが、1つの波の中に拡張波という小さなサブ波がある場合があり、この各サブ波を1つとしてカウントするか、もしくはサブ波を数個まとめて1つとしてカウントするかなど、そのときの解釈により、このルールを回避できることがあります。

4波始点の1波終点超えNG
ただし、2波とは異なりヒゲで超えても実体で超えなければエリオット波動は成立します。
ただギリギリ1波の終点越えとはならなくても、そこまで深く戻したのであれば、一般的に言われているフィボナッチリトレースメントでの反発ポイント61.8%を超えることも多く、そのような場合は次の波である5波の伸びが鈍化する可能性があります。
トレンドの勢いが強いと戻りも38.2~61.8%の範囲で反発することも多いですが、それ以上の動きとなるとトレンドに対して逆圧力が高い可能性があります。通常5波は3波の終点を超えることが多いですが、このような場合は3波の終点を超えられず終わってしまうことがあります。
実際のチャートや変形型「エクステンション」の解説ページは下記を参考にされてください↓
>>エリオット波動ルールの補足サイトへ
まとめ
エリオット波動の主要3つのルールを解説しました。
逆にこれらのルールを逸脱するのであれば綺麗な波形を形成することなく、トレンドを狙うトレーダーにとっては難しい相場と言えます。FXでは動きが分かりやすい相場でトレードすることが重要で、それは明確なトレンドが発生時です。
特に4波の戻りが深い場合は、次の推進波の勢いに注意する必要があります。
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