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YJFX!「iPad Cymo」の特徴と使い方

YJFX!「iPad Cymo」の特徴と使い方

YJFX!のiPad Cymoをダウンロードしてみて使ったので特徴や使い方について触れてみたいと思います。

デバイスと言ったらPCもしくはスマホという認識かもしれませんが最近はタブレット端末も主流になってきています。

このページにはPRを含みます。

「iPad Cymo」のインストール

iPadを持っていたので実際にダウンロードをして表示だったり使い方を知りたいなと思ってインストールしてみました。

早速、iPad端末からAPP Storeをタップします。

 

検索箇所に「cymo」と入力すると検索結果が出てきます。
今回はiPadなので赤枠のiPadアプリをタップします。
検索結果

 

ダウンロードが完了するとアイコンが登場するのでタップします。
ダウンロード完了

 

最初に通知設定の許可が出てきますのでこちらはご自由に。
あとで通知をオンにするかオフにするかできます。
通知設定

 

トップ画面はこちらになります。
これは縦での表示。
縦表示

 

続いてこちらが横表示になります。
横表示

個人的には横画面の方がPC画面のようで楽なので今後は横表示での説明になります。

iPad Cymoの特徴

まずタップ1回だけで切り替わる時間足と通貨ペア
PCはもちろんスマホでも何回かクリックやタップしないといけないのですがiPadは簡単に表示を切替が可能です。
通貨ペアと時間足

 

続いてこのままでだとチャートが小さいと思ったら赤枠をタップするとチャートが拡大されます。
チャートの拡大方法

 

するとこのように表示されます。
そしてこのままだとトレードがしづらいと思うのでボリンジャーバンドなど基本指標や補助指標の表示を行います。
基本指標などの表示方法

iPadの基本指標と補助指標は下記の通り。

基本指標6種類移動平均線
ボリンジャーバンド
EMA
一目均衡表
スパンモデル
スーパーボリンジャー
補助指標5種類ストキャスティクス
MACD
RCI
RSI
DMI(ADX)

iPad Cymoの唯一のデメリットを挙げるのなら基本指標と補助指標が少ないところです。これはスマホ版でもそうなのですが、PCで表示できるExチャートはPivotはもちろんGMMAはジグザグまでも表示可能なので、タブレット端末にも導入できたらもう言うこと無しでしたね。

他には赤枠のニュースをタップすると経済ニュースはもちろん重要な指標のチェックも簡単に行えるので非常に便利かつ効率的に情報収集できると思います。
ニュース

 

もちろんワンタッチ注文もタブレット端末サイズで売りと買いのボタンが大きめです!
ワンタッチ注文

意外とタブレット端末での利用が気になったのでしばらく個人的に利用してみたいと思います。

YJFX!はPCからタブレット、スマホ版と様々のバージョンの取引アプリがあり、しかも使いやすくてオススメです!

もし使ってみたい人がいたら下記からどうぞ。
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