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JFXのMATRIX TRADERの特徴や使い方!FX初心者にもおすすめ?

JFXのMATRIX TRADERの特徴や使い方!FX初心者にもおすすめ?

JFXのMATRIX TRADERの特徴や使い方について紹介します。

JFXでは取引プラットフォームとして、「MATRIX TRADER」が採用されています。

この「MATRIX TRADER」ですが、JFXの代表であるプロトレーダーの小林氏が現在使っているものなので、完全にプロ仕様といえます。

どのような特徴があるのか、FX初心者にもわかりやすいのか、など使ってみた感想も合わせて書いていきます。

このページにはPRを含みます。

JFXのMATRIX TRADERの特徴

それでは、「MATRIX TRADER」の特徴から書いていきます。

まず「MATRIX TRADER」は

・インストールパソコン版「.NET版(推奨)・Java版・Webブラウザ版」「新Java版」「Mac版」
・インストールiPhone版、Android版、iPad版としてそれぞれ「iPhoneアプリ」「Androidアプリ」「iPad版」

が準備されています。(その他一部シルバーライト版・HTML5版などもあります。)

パソコン版の「.NET版」と「新Java版」の違いは、「.NET版」が万能型、「新Java版」がスキャルピング特化型となっています。

自分はトレードスタイル的に一番合っているのと、推奨されていることもあり「.NET版」を、まずは試してみました。(スキャルピングはやりませんし、スマホでのトレードもしないので。)

「MATRIX TRADER」の特徴としては、

・クイック注文画面の充実

・豊富な注文方法

・水平線、垂直線、平行線などがワンクリックで簡単に描画できる

・搭載テクニカルの数

上記があげられます。

クイック注文画面では、成行注文、LOT数の設定はもちろん、許容スプレッド、平均レートの表示や、通貨ペアごとの全決済、全決済もできます。

 

また、注文方法は全24種類となっていて、どんなトレードスタイルにも対応しています。

 

FXにおいて重要な水平線や平行線、フィボナッチ・リトレースメントなどが簡単に描画できるのも嬉しいですね。重宝します。

 

以下の画像のように搭載テクニカルの数も約30種類と、さすがプロトレーダーが使っているだけあって、完全にプロ仕様です。

搭載テクニカルの数も約30種類

JFXのMATRIX TRADERの使い心地

実際のダウンロードやインストールは、特に迷うことなく進められると思います。

ただ、自分の場合は、「.NET版」をインストールする時に、「.NET Framework」のバージョンが低かったので、バージョンアップを求められました。

といっても、これも指示通り進めるだけなので特に問題なくできると思います。

注意点JFXの口座開設をする前に、推奨環境だけは念のため確認しておいた方がいいです。

さて、JFXのMATRIX TRADERの使い心地ですが、FX初心者でも快適に使えるプラットフォームです。

自分は普段あまりマニュアルを読まない人なんですが、MATRIX TRADERを使い始める時もなにも見ませんでした笑

それでも少し触った段階で、売買はもちろん、SLやTPの設定や、テクニカル指標の設定などもできました。

直感的に操作できるようになっているので、FX初心者の方も安心できます。

このように、JFXのMATRIX TRADERでトレードできるというだけでも、十分にJFXで口座開設する価値はありますし、おすすめです。

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