今までになかったインジケーターvictory verのトレード環境と矢印サインの見極め方
今までになかったインジケーターvictory verの記事で
イマイチであった判断をしたFXフレンズの毛利です。
前回の記事は下記ページを閲覧ください↓
それ以来、ティック数が多いFXTFの口座を開設して様子を見ていました!
FXTF口座での結果それまで毛利が使っていたゲムフォレックスとあまり変わらないと実感しています。
その証拠にゲムフォレックスと比較しても矢印サインの数が増えたわけでもなく、また自分のFXTF口座ではサインが出てなくても同じFXTF口座を使用している他のトレーダーではサインが出ていることを知ったからです。ちなみに、これらのトレーダーとはライングループで繋がっていますのでリアルタイムで確認できます。
「あれ、自分は矢印サイン出てないな~?」っということを実感しました。
PCに至ってはゲーミングPCなので高スペックなので、このあたりは問題ないかと思っています。
おそらくPCやMT4の問題ではなく、毛利の場合はネット環境だと思っています。
NTTの光ケーブルを使用していますが、ここ最近、夜間はスピードが落ちる傾向にあります。
マンションプランなので、他人が動画などを利用すれば
それだけスピードが落ちて結果的にティック数が減っている可能性があるかもしれません。
その他の原因としてはwifiでの接続ですし
ティックを重視するのであれば、有線LANでの接続が必須だと思います。
まずはティック数の改善が重要かもしれません!
今までになかったインジケーターvictory verの採用すべき矢印サイン
ネット環境の改善で矢印サイン数が増えると、今度は矢印サインの見極めが重要です。
「今までになかったインジケーターvictory ver」では、様々な矢印サインが出ます。
しかし、ここ最近のドル円相場ではサインの見極めが特に重要です。
それはドル円のボラティリティが小さいのが影響しています。
特に今年になって顕著になったのはレンジ相場が長期間継続しています。
そして、レンジ相場から抜けたと思えば、押し目や戻りを付けることなく、ニョキニョキっといった感じでレートが動いていきます。その後に押し目や戻りになればいいのですが、そのままレンジ相場に突入っといった状況が続き、結局小トレンドで終わるケースが多々あります。
これだと長期時間足でのエリオット波動も機能していない状況です。
そういった相場では押し目や戻りではなくトレンド転換を狙うと上手くいきます。
そうです!採用すべき矢印サインはトレンド転換です!
「今までになかったインジケーターvictory ver」の矢印サインではVictory3もしくはVictory2bの矢印サインが、トレンド転換にあたります。なので、そこだけエントリーしてみてください。
トレードチャンスは減りますが、勝率は上がりトータルではプラスになります。
もちろん、すべてのVictory3が良いわけではありませんが確率は高いです。
ちなみに「今までになかったインジケーターvictory ver」のご購入には前作の
「今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター」の購入が必要となります。
今までになかった!?絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターの詳細記事はコチラ↓
今までになかったインジケーターvictory verのまとめ
矢印サインは環境によって異なる。
ティック数が多い証券会社のMT4を使っていてもPCやネット環境にも影響を受ける。
それと採用すべき矢印サインは、ここ最近の相場環境だとVictory3またはVictory2b!
それ以外の矢印サインは現在の相場状況だとスルーした方がお勧めです。
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