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Platinum Line FX(プラチナムラインFX)シグナル配信~(1ヶ月配信付き)のロジック&実践途中結果

Platinum Line FX(プラチナムラインFX)シグナル配信~(1ヶ月配信付き)のロジック&実践途中結果

Platinum Line FX(プラチナムラインFX)シグナル配信~(1ヶ月配信付き)のロジックと実行結果について、前回の記事で紹介できませんでしたので続きを書きたいと思います。

前回記事でも冒頭にPlatinum Line FXはブレイクアウト手法だということをお伝えしました。

すでに販売停止となっていますが、結論からいうとトータルで負けています。

その結果からなのか、すでに販売は終了しています。

Platinum Line FX(プラチナムラインFX)シグナル配信の概要

LPにも掲載されていますが、レンジ相場からブレイクした方向にエントリーします。

 

つまりラインブレイクですね!

下記のように同じようなレートで売っている連中のロスカットを食いに行くんですね↓

何回も水平線が引けるポイントで跳ね返っているほどロスカット注文数も多く溜まっているので、ブレイクした時の勢いも大きくなります。

これ自体は新しい手法でも何でもなく、通常のブレイクアウトを狙う方法ですが、問題はブレイクアウトのダマシを如何に防ぐことが可能かということです。

そのためブレイクアウト前のレンジ相場とブレイク発生時に条件を付けて成功率を上げています。

レンジ相場条件

レンジ相場の条件は全部で4つあります。
そのうちの1つは条件を満たしてなくてもエントリー可能です。

残りの3つは、最低条件を満たす必要があります。

ブレイク発生時には時間帯がフィルターとして作用しています。

このロジックの注意点

Platinum Line FX内では言っていませんが、このロジックで重要なのがブレイク方向への前のポジションの有無ですね!

つまりエントリーから利確までの間に空白地帯がないことが成功の秘訣と言えます。

 

相場状況によっては、上位足の1時間足以上などで揉み合っていると5分足で確認すると意外と前のポジションが残っているポイントを見落とす可能性があるので注意が必要となりますね。

エントリーポイントがアノ場所だけに前回ポジションが原因で一旦逆方向に戻ってしまった場合、ロスカットも比較的浅いので高い確率で引っ掛かってしまう可能性があります。

Platinum Line FX ~プラチナラインシグナル配信の販売は終了しました

実践状況

このロジックに沿って開始から約2週間経過していますが、実践結果はLPに掲載されている状況とは掛け離れていますね。

毎日10万円どころかトレードチャンスが相場に影響によりゼロの日もある状況です。

なにしろレンジ相場のエントリー条件を満たさない限り、エントリーができませんから・・・ノートレードの日々が続くこともあります。

11月9日から開始していますが、これまで3回のトレードチャンス。
結果は2勝1敗と言った感じです。

一応はプラスですが、相場状況によっては今回のようにトレードチャンスが少なくなる可能性もあることを頭に入れておいてくださいね。

トレードの一連の流れなどは下記記事を参考にされてください↓

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  • コメント ( 2 )

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  1. 定吉

    11月に配信された通りに全てエントリーしましたが、3勝5敗でした。

    11/1:○ 11/5:×× 11/8:× 11/9:○ 11/15:× 11/16:○ 11/26:× 

    プロの加藤氏でさえ勝ち越せない手法を、素人の私たちがモノに出来るのでしょうか。エントリーするのが恐ろしくて、12月からは様子見どころか配信さえも見ていません。(しかも5つの通貨ペアで、ひと月に8回のエントリーチャンスは少なすぎでしょう)

    • 毛利

      定吉さま

      コメント頂き有難うございます。

      発売後からメール配信を見ていますが、たしかにチャンスも少なく勝ち越していないですねー。LPの掲載のこれまでの結果とは程遠いい感じです。相場の状況もあるかと思いますが、今の相場には合っていないのだと思います。

      恐らく加藤氏もPlatinum Line FX(プラチナムラインFX)以外の手法を使っているのではないかと思います。

      FXフレンズ事務局