
Parabolic SAR(パラボリック)で価格の転換を見極める
MT4に標準で入っているトレンド系のインジケーターParabolic SAR(パラボリック)について解説していきます。
Parabolic SARはトレンド追随型のインジケーターで、基本的には途転買い・途転売りのタイミングを見極めるのに使われるインジケーターと言われています。
途転(ドテン)とは、簡単に説明すると、例えば買いでポジションを持っていた場合、トレンド転換時に一度買いポジションを決済し、逆に売りでエントリーすることを言います。この例で言うと途転売りとなります。
Parabolic SARは相場の転換点を示すインジケーターで、「SAR」はストップ&リバースと言う意味で、SARをつないだ形状が放物線状に表示されるためパラボリック(放物線)と呼ばれます。
Parabolic SARの見方
それでは早速Parabolic SARをチャートに表示させてみます。
Parabolic SARを表示すると上の画像のように表示されます。
今回はパラメーター等の数値は変更せず説明していきます。
上の画像の青い点線がSARです。このSARがローソク足とクロスする点(赤丸部分)が価格の転換ポイントになると言われています。
Parabolic SARを使った基本的なエントリー方法
SARが価格と交差したところが売買のシグナルとなります。
下の画像をご覧ください。
左下のレンジを抜けた(白いラインをブレイク)後に上昇トレンドを形成中。
赤丸①でSARが価格と交差したので売りのシグナルとなります。ここで売りエントリーします。
青丸①でSARの買いシグナルが出たので、売りのポジションは決済し買いでエントリーします。
②・③は同様です。
これがParabolic SARを使った基本的なエントリーおよび決済方法と言われています。
しかし、これだけではエントリー判断として心もとないので、真田がトレードする際は移動平均線のパーフェクトオーダーと合わせてエントリー判断をするようにしています。
上の画像のように、Parabolic SARのシグナルを確認した後でも移動平均線のパーフェクトオーダーが成立していなければエントリーは見送り、パーフェクトオーダーを確認してからエントリーします。
そうすることによって、必然的に上昇トレンド時は買いエントリーのみ、下降トレンド時は売りエントリーのみのトレードとなり、順張りでの押し目買い、戻り売りのトレードとなっていきます。途転の売買は行いません。
また、基本的にParabolic SARを使うときは、レンジでのトレードも行いません。
移動平均線もそうですが、どうしてもレンジの状態ではだましが多くなり、安定したトレードをすることが難しくなります
そのため、レンジをブレイクした後しっかりとトレンドを確認してからエントリーすることでこのインジケーターの機能を発揮することが出来ます。
Parabolic SARと移動平均線のパーフェクトオーダーは非常に相性が良いので、試してみる価値はあると思います。
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