
一目均衡表「値幅観測論」の計算方法とインジケーターの紹介
一目均衡表は「時間論」「波動論」「値幅観測理論」と大きく分けると3つの柱からなっています。
そのなかの「値幅観測理論」の計算方法と自動表示するMT4インジケーターをご紹介します。
テクニカル指数の多くが過去の価格から計算された遅行指標に対し、この「値幅観測理論」は過去の価格パターンから未来を予測する先行指標として利用されるのが特徴で主に利確の目安として使う方が多いようです。値幅観測理論は基本的にV値、N値、E値、NT値の4つの観測方法がありますので、各計算方法を解説します。
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V値
V値とは押し目幅の倍返しです!
下記画像のBからCへの押し目幅の倍返しがDになります。
V値計算方法:D=B+(B-C)
画像は日足チャートですが、長い下降トレンドのあとに反発し見事V値までレートが到達しています↓
N値
N値とはAからBの値幅を押し目Cから同じ値幅ほどDへと上げます。
N値計算方法:D=C+(B-A)
E値
E値とはAからBへの値幅を高値であるBにプラスしたものがDになります。
E値計算方法:D=B+(B-A)
NT値
NT値とはAからCの切り上がり分を押し目であるCにプラスしたものがDとなります。
NT値計算方法:D=C+(C-A)
上記で解説した3つよりも出現率が低いのが特徴です。
下記チャートではNT値を超えていますが、なかなかNT値でピッタリ止まるところが見つかりませんでした↓
値幅観測論を表示するMT4インジケーター
4つの計算方法は単純ですが、意外と面倒だったりします。そこでインジケーターで自動表示してくれるものがないかと探したところ有料ですが販売されていました。
その名も「一目均衡表・値幅観測論」です。
どこまでレートが届くかは相場の雰囲気にもよりますが、下げ相場が一巡した後の初動の反発として多くはE値を取りに行くことが一般的です。しかし、その手前などに節目となるピボットなどの抵抗があるとE値まで戻さないこともあります。
そのため各観測値においては、絶対視せずに参考程度にしておくことが重要です。その他にもフィボナッチリトレースメントを活用し、どこまで押し目や戻りが進んだのか把握しておくことも大切です。
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