DMMFXの取引ツールDMMFXPLUSで使えるテクニカル指標
今回はDMMFXの取引ツールで採用されているテクニカル指標についてです。
DMMFXの取引ツールは、DMMFXSTANDARDとDMMFXPLUSの2つがありますが、高機能なDMMFXPLUSの方で解説します。
このページにはPRを含みます。
DMMFXPLUSではテクニカル指標としては下記が使用できます。
・RSI
・RCI
・スローストキャスティクス
・ヒストリカル・ボラティリティ
・移動平均乖離率
・モメンタム
・ATR
・DMI
・ADX
・指数平滑移動平均線
・加重移動平均線
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・ピボットポイント
・エンベロープ
・パラボリックSAR
・スパンモデル
・スーパーボリンジャー
MT4に比べるとやや少ない感じがします。
ただ基本的なテクニカル指標は揃っている印象をうけます。
毛利が好きなWPRが入ってないのが残念なところです!
テクニカル指標の表示方法
まずはチャートにテクニカル指標を表示させる方法です。
ドル円の5分足チャートにMACDを表示させます。
MACDのパラメーターや色が設定できます。設定が完了すれば「設定」をクリックします。
その他のオシレーター系テクニカル指標
先ほどと同じ手順でRSIを表示させます。
下記画像がRSIのパラメーター設定です。
新規サブチャートに表示させるか、それとも既存(この場合MACD)チャートに表示させるか選択可能です。とりあえず、別サブチャートに表示させてみました。
ここまでサブチャートを表示させると見にくくなって訳が分からなくなりますね!
みなさんはマネしないようにしてください!
トレンド系テクニカル指標
トレンド系として代表的なのが移動平均です。
そこで単純移動平均を表示させてみました。
残念ながらMT4のように表示移動できませんね。
移動平均線は特性上先端が値動きに伴って上下するので数本先行移動させて表示する方も多いようですが、DMMFXPLUSでそのようなことができないのが残念なところです!
これらの移動平均線も単純移動平均線同様に先行移動できませんね。
下記は一目均衡表のパラメーターです。
特定の線を非表示させることができませんね!
たとえばMT4なら基準線だけ表示させて、それ以外の線や雲を「None」設定すれば非表示にできますが、DMMFXPLUSはできませんね!
気になったのがボリンジャーバンドとスーパーボリンジャーバンドです。
ボリンジャーバンドのパラメーターです。
なお、DMMFXPLUSを利用するにはDMMFXの口座開設が必要です↓
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スーパーボリンジャーバンドだと1σや3σまで表示できますね。
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