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外為どっとコムのスマホアプリのダウンロード方法と特徴

外為どっとコムのスマホアプリのダウンロード方法と特徴

外為どっとコムのスマホアプリのダウンロード方法について触れたいと思います。
清水のスマホはiphoneなので、実際にこちらでダウンロードしてみます。

スマホアプリのインストール方法

まずはスマホ画面の「App Store」をタップ。
スマホ画面

 

App Storeのトップ画面が出たら右下の「検索」をタップ。
App Store

 

検索フォームに「外為どっとコム」と入力します。
検索フォーム

 

すると外為どっとコムのアプリが出てくるので「入手」をタップします。
外為どっとコムのアプリ

 

自分のスマホに外為どっとコムのスマホアプリ、ダウンロード完了になりました。
ダウンロード完了

 

早速、開くとこんな感じです。
外為どっとコム

アプリにログイン

IDとパスワードを入力します。
IDとパスワード
無事ログインしたらレクチャー画面が出てくるので、必要であれば使い方を調べましょう。
レクチャー画面

 

スマホアプリのホーム画面はこんな感じです。
スマホアプリホーム画面

 

メニュー画面はこちら。
メニュー画面一覧

基本部分は以上です。

外為どっとコムのスマホアプリの特徴

外為どっとコムのスマホアプリの特徴について触れてみたいと思います。

まずは注文画面です。
どの証券会社もスピード注文がありますが、外為どっとコムの画面はこちらです。
一括売決済と一括買決済、全決済と3種類の決済ボタンもあります。
スピード注文画面

 

続いてチャートについてです。
チャート

デフォルトで陽線が赤色で陰線が緑色になります。

 

これにトレンド系とオシレーター系の組み合わせが可能になります。
トレンド系とオシレーター系
3種類から選択できます。

オススメはトレンド系とオシレーター系の1種類ずつか、トレンド系と2種類のオシレーター系を表示がいいかと思います。

ちなみにトレンド系は

移動平均線 SMA・EMA
一目均衡表
ボリンジャーバンド
パラボリック
エンベロープ
スパンモデル
スーパーボリンジャー

7種類になります。

1種類しか使えないのでほとんどの人が移動平均線のSMAかEMAのどちらかかなって思います。
ボリンジャーバンドも捨てがたいな…。

続いてオシレーター系です。

MACD
スローストキャス
DMI
RSI
RCI
ストキャスティクス
サイコロジカルライン
乖離率

8種類になります。

またファンダメンタルな内容に関しては「メニュー」から「経済指標」を選択して確認ができますので、極力トレードをする際は重要な経済指標の前後はトレードしない方が懸命です。
経済指標一覧

以上が主な特徴となります。

かなりトレンド系にしてもオシレーター系にしても豊富ですので口座開設がまだの人は是非こちらを参照の上参考にしてみてください。

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