
FXでの「はらみ足(インサイドバー)」の特徴とトレード手法
はらみ足(インサイドバー)はFXのプライスアクションのなかでも有名で、多くの検知ツールで対応しています。
FXでははらみ足よりも「インサイドバー」と呼ばれることが多いです。
相場中にも頻繁に出現しますが、出現しても即エントリーできるわけではありません。
アウトサイドバー同様に陽線と陰線の’はらみ足’(インサイドバー)があります。
はらみ足とは?
はらみ足(インサイドバー)の定義1つ前のローソク足(高安値)のなかに次の足のローソク足(高安値)が完全に収まる
ロウソク足の実体が直前の陽線よりも短く、さらに髭の部分も短くなっています。
はらみ足の解釈も様々で、次のローソク足のヒゲ部分は1つ前のローソク足の高値安値を超えても許容するトレーダーもいますが、個人的には定義どおりで見ています。
また、株では下の図のようにロウソク足の実体が完全に短くなっているものを指しますが、FXでは週明け以外は窓をあける(チャート上で価格がとぶ)ことが殆どないので、この形で定義しません。
それがFXでは’はらみ足’よりもインサイドバーと言われる理由です。
はらみ足(インサイドバー)の特徴
はらみ足も確かにトレンド転換の始まりとなっている場合もありますが、「はらみ足=レンジ」と捉えた方がいいです。(*すべての画像はクリックすると拡大します。)
チャートはポンド円4時間足ですが「この何処がレンジ相場なんだ?」って思ったかもしれません。
これを下位足である15分足で表示してみると・・・しっかりレンジ相場を確認できます↓
必ず下位足だとレンジというわけではなく、下位足で小トレンドが発生していることもあります↓
ちなみにプライスアクションを検知するインジケーターは、現在足と上位足の両方を検知可能な「Candle_Seeker」を使用しています。
はらみ足(インサイドバー)での戦略
はらみ足(インサイドバー)は上位足でのレンジ相場だということが理解できたと思います。
レンジ相場と判断した時に気を付けることは・・・
レンジの上限で買ったり、下限で売ったりしないことです。
インサイドバーでのレンジ上下限とは、インサイドバーになった前の足の高値安値です。
レンジ内では下位足では小トレンドか、もしくは持合いですので本格的にトレードするなら上位足のインサイドバーの高値もしくは、安値を4時間足のローソク足確定で抜けた後になります。
エントリーのタイミング
レンジブレイクが確定した足の次のタイミングか、もしくは戻しでエントリーする方が安全です。
戻ってきたときだと何かしらのエントリートリガーで入ります。
プライスアクションであれば、現在足のアウトサイドバーもしくはエンゴルフィンバー、ピンバーなどでエントリーします。
上記では抜けた確定足の次の始値でエントリーすれば、最大で60pips強で戻しの15分足アウトサイドバー次の足でエントリーしても約30pips獲れている場面です。
残念ながらこのケースでは、レンジ向け以降は伸び悩み再びレンジ方向へと戻してきました。
まとめ
上位足での’はらみ足’(インサイドバー)はレンジ相場と認識し、レンジ上限付近で買わず、下限付近では売らない。
レンジ抜けは上位足のローソク足が確定を待てからで抜けるまでは下位足で小トレンドを狙うか、もしくはレンジを抜けてからトレンドを狙う戦略をとる。
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